YouTubeで、守護霊からの悪縁警告サインというのをなんとなく見てたんだけど今思うと、元恋人にふわっとプロポーズされた旅行中車がパンクしてしまったのは縁が切れる前触れだったのかな、て思い返してみれば、私の執念で無理矢理繋ぎ止めてた縁だった夫とは、実際に出会う前からなんか縁があって結婚に関わる大事な日や時には柔らかい光が差しこんでくることが度々あったなんだか祝福されている、と感じた今までのわたしの生き方は自分の意思で、目標に向かって努力し、諦めず進んで掴み取っていくような感じ自分の人生は、自分で切り拓く!を体現するような、、、今も基本的には変わってないけれど結婚に関しては、なんか流れに身を任せた感がすごくあって。だから良縁のところに自然と辿り着いたのかな?自分の意思で進むのももちろん大事だけど、「なるようになる、自然と行くべきとこに行く」て力を抜いてみるのも時に必要なことなのね