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よつば🍀

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🍀悟り女児 よつばちゃん

私は保育園から、自分は周囲から浮いてると自覚していました。集団になじめず、保育園での安全基地は、赤ちゃんの部屋とうさぎ小屋。

赤ちゃんの部屋とは乳児クラス。自分のクラスに馴染めず、赤ちゃんのお世話をしに乳児クラスにいき、先生の役にたつことも嬉しかったです。赤ちゃんは意地悪も暴言も吐かないから癒しでした。うさぎ小屋も同様、うさぎも意地悪も暴言もないのです。あとは花壇にもよく逃げて花と対話してました。とにかく保育園くらいから生きづらさを感じていた子どもでした💦

それでよく悟っていました💦
先生や親を困らせてました。時には同級生も💦

保育園時代
『みんなと同じにしなさいって大人は言うけど、みんな一人一人違うのに、同じにしてなにがしたいの❓教えて❓』

小学校入学時
『人は生まれた瞬間から死にむかって生きてるのに、死ぬのが怖いというのはなぜですか❓教えて❓』

中学時代
『他人(彼氏)は裏切るけど,自分と知的財産とキャリアは裏切らないと思う。それなのに勉強より友達や彼氏を優先する意味はなに❓教えて❓』

まわりの大人たちは誰も答えを教えてくれませんでした💦
『そんなことより、よつば🍀ちゃんは、お友達作りましょうね💦』
『そんなこと考えてないで、友達と遊んできなさい』
大人は誤魔化してばかりだと思いました。
そして同年代の友達を作っても、やはり私の疑問には答えてもらえませんでした💦

周囲から浮きまくり女児だった私は、小学校、中学校も生きづらく、体を壊して入退院を繰り返していました。

病院🏥も私の安全基地でした。病院ではみんなが今日を生きるのに精一杯で、意地悪をしたりする余裕がなかったし、好きなだけ本が読める勉強ができました。

他にも数々の生きづらさと悟りなどありました。そんな話もたまにしていきたいです😃

おやすみさい💤
GRAVITY
GRAVITY9
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