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みよたけ

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3月に能登震災で被災した空き家や古民家の調査に専門家として行く事になりました。
行政と合同で復興事業の補助をしてきます。
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啄木鳥

啄木鳥

おはようございます。
今日は、晴れの予報です。

選挙ですねー。
ネコババ議員の方々も出てますねー。
ごまかしたお金全額復興事業に寄付すればいいのにと思います。
今まではすみませんでした!今後一切パーティは行いませんだって、よく言えるな〜。
副大臣辞めさせられ、それでも立候補、国民を舐めてる。腐ってる…
あー、血圧が高くなって来た。
小鉢家は、根腐れは起こしてませんし、いつも正直。見よ!この姿。

そんなところで、
今日も真面目に元気出して参りましょう♪
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早くに目覚めた土曜日

早くに目覚めた土曜日

#政治の星
前投稿の続きです。


<2>防衛費への目的税の転用について
ここでは防衛費が他の税収や支出削減に大きく影響を与えていることを示します。
近年の与党は目的税を転用してまで防衛費に充ててきました。
安倍内閣時になりますが、例えば次の事業になります。
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府省庁: 防衛省
担当部局: 経理装備局 航空機課
事業期間: 2011年〜2014年
会計区分: 東日本大震災復興特別会計
実施方法: 直接実施
内容:1次期輸送機の導入に必要な整備補給態勢を構築するため技術検討
-----------------------
特別会計法の「「復興事業」とは、東日本大震災からの復興を図ることを目的として東日本大震災復興基本法(平成二十三年法律第七十六号)第二条に定める基本理念に基づき実施する施策に係る事業をいう。」
にこれがあたるのかどうか司法の法的判断はともかくとして、私は次期輸送機が復興にあたる道理は無いと思います。

当然岸田内閣で決定した防衛費増はその分のしわ寄せが多方面に出ます。

<3 広義の「転用」に関する私見について>
2026年度には防衛特別法人税が創設されますが、
私は、前述ふるさと納税のように法が許しても本旨としては「目的税負担はそのまま税収徴収名称を変えて防衛費にあてる行為(当初目的税を減額し同額防衛費増)」は「転用」であると考えます。
国民負担はそのまま本来まだ続くはずの復興所得税をN%削減して同額防衛費増額する2023年度税制改革はまさにそれです。


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ネギバター

ネギバター

経済再建に必要なのは消費税の廃止、公共事業の活性化、難民の国外退去処分、三権分立の確認、国債発行、税制の見直し、生活保護受給者の調査(日本人以外の受給者排除の為)、保育・介護職の年収引き上げ補助、農業・酪農への支援、災害地の復興事業

まぁやること増え過ぎだよね、ぶっちゃけ
政治屋の無能も極まっておりますな
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