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ゴルゴンゾーラ

ブラックナイト山田
自分もこの本の物語と同じで、名古屋な小さな広告代理店出身なので共感できました。
あとはなんか好き。

ゆう

人生相談
※重たい話になるので、苦手な方はスルーお願いします。
私は現在社会人一年目の女性です。
新卒で入社した市役所の仕事を、約半年で精神疾患(適応障害)により退職しました。
適応障害については、2ヶ月ほど自己治療しかなり寛解しました。
そして11月から新しく大手子会社の空港会社で窓口として働いています。
現場仕事なのでシフト制で、早番の時は朝はとても早く、4時頃に起きて、遅番の時は0時過ぎに帰宅します。
承知の上で入社しましたが、不慣れな業務と相まってまた少し体調を崩してしまっています。
また、空港会社と並行して就職活動していたもうひとつの会社に、12月入社として保険で内定承諾をしています。
その会社はスタートアップ会社で規模はかなり小さく、広告代理店で、完全在宅での内勤営業(インサイドセールス)業です。
心身ともに弱いので、完全在宅にとても魅了されています。
もし、空港会社も、昔から憧れていたのですぐに辞めたいとは思っていませんが、将来的に何年間も朝早くから出勤出来る体力が自分にあるとは思えません。
しかし、入社1ヶ月目で広告代理店に転職してしまってもいいのかと葛藤しています。
適応障害と気分変調症があるので体調が安定しないので、完全在宅はとても身体にはあってるのでは無いかと感じています。
今後どうすれば良いでしょうか。
自分で考えすぎて、よく分からなくなってしまったので、なにかアドバイス頂きたいです。
皆で楽しくコミュニケーションする場で重たい話をしてしまって申し訳ないです。
気軽にアドバイス、投票よろしくお願いします。🙇♂️


投票終了 14人が参加中

しろ

れい
ブログの日(2月6日 記念日)
東京都渋谷区道玄坂に本社を置き、Ameba関連事業とインターネット広告代理店事業を主とする株式会社サイバーエージェントが制定。
日付は「ブ(2)ロ(6)グ」と読む語呂合わせから。インターネット上のサービスのひとつであるブログ(Blog)の普及が目的。ブログを開設して、ブログを楽しむ日にしようとサイバーエージェントが運営する「Amebaブログ」ではブログを楽しむイベントなどを行う。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
ブログについて
ブログは、狭義にはWorld Wide Web上のウェブページのURLとともに覚え書きや論評などを加えログ(記録)しているウェブサイトの一種である。「WebをLogする」という意味でWeblog(ウェブログ)と名付けられ、それが略されてBlog(ブログ)と呼ばれるようになった。
「Amebaブログ」のようにブログ向けのウェブスペースを利用すれば、HTMLを知らなくても、自身のブログとしてウェブブラウザから手軽に情報の発信・更新ができる。ブログの執筆者はブロガー(Blogger)と呼ばれる。
日本におけるブログは、サービスツールの日本語化などによって2002年(平成14年)頃から急速に普及し、2006年(平成18年)3月末の時点においては日本国内でのブログ利用者数が2,539万人に達していることが総務省から発表された。
「雑学ネタ帳」より
#文字でキャラを作ろう
#音楽をソッと置いておく人



渚・モデラート

きくらげ
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ねこじた🐈⬛🐈
今うちでやってる飲食店で打ちたい広告、やりたい施策が無限に湧いてくる。

🍎猟奇的な白🔥
ついつい広告に釣られて買い物してしまう…
元インターネット広告代理店をやっていた白。
1回目で解約しようとしたら解約金9.980円になりますと言われ返品も出来ないと言われた
(||゚Д゚)ヒィィィ!
だが…そこで怯む白ではない
消費者センターに連絡してそれでも勝てなかったら法律相談迄考えていたが…
その前にネットで調べまくり見事に言いくるめ勝った(9 ̄^ ̄)9
#執念


勝利

入力中…
セカンドライフなる
最初期の3Dメタバースなるものに
広告代理店からの要請を受けて
内部調査をしていたことがあった
どんなユーザーがいるか
どんな目的で活用され
広告媒体として機能しうるか
概ねそんな任務だった
クリエイター系の女性2人と
仲良くなり 両者の素性を
それとなく聞き出してみたら
偶然にも2人とも国立市在住だった
両者ともにビアンなことも共通していた
しかも 同市内の同じ喫茶店で
バイト経験があると言う
これは何かの縁かも知れないと思い
メタバース内で両者を
引き合わせることにした
素性を探り合うような会話から
両者はリアルで面識があるだけでなく
ストーカー気味の片思いの関係だった
事実が判明した
追いかけられていた女性は
薄気味悪くなって
ログアウトして去っていった
でも 結局は相手のことが
気になり始め
リアルで再開する決断をし
恋愛がスタートしたことを
後日の報告で知った
この話のポイントは
強い執念は届く
という教訓めいたことを
思い知らされたことだ
広告媒体調査のはずが
人と人を繋ぐ媒体になってしまった
というオチがついた


山葵和尚
①リゾートホテル会社の広告。その会社がなんの会社で、何をやっていて、何をアピールしたいのかがわかりやすい。写真も美しくて目を引く
②IT系の会社の広告。深海魚の写真と意味深なフレーズで何かな?と客の目を引いたところに、きちんとPRが書いてある。印象に残るタイプ
③テレビの広告。完結かつ、アピールポイントも明確。そのメーカーの商品の強みはそこなんだな、と素直に入ってくる
④別メーカーのテレビの広告。商品独自のアピールポイントや性能が全く伝わらない。そのスカしたイケメンと商品になんの関係が?意味、意図共に不明。個人的には訴求力ゼロ。
本題
④のような「イケメン載せときゃ良いだろ」みたいな仕事をする広告代理店は言わずもがな、
それをありがたがるメーカーや客もレベルが低すぎる。そりゃテレビ番組やエンタメが面白くなくなるわけだ。





🍎猟奇的な白🔥
広告業界の闇を知っているにも関わらず…
広告に惹かれて購入してしまう…私▄█▀█●ガーン…


きのこ
そうであっても、いい使い方だとは思うけどね。
少子化対策の為に恐らくは…
政府関係者→広告代理店→子→孫…→SNS
みたいな流れでやっているね。
たぶんね。多分だからね。きっと、メイビー。
子請け、孫請けは要らないと思う。
ただ、費用対効果が出ないと思うし、
この程度でプロパガンダだと思われてもなんだかなーって。
「もっと子供を産みましょう!」
「子供のいる生活はこんなに幸せ!」
とかの番組を作るぐらいじゃないと。
…実際の面倒臭さは排除した状態でね…
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