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ササミ小路ムネ熱
では、一夫一婦制において
①得するのは誰か
②損するのは誰か
③どのような社会で実現可能か
で考えてみる
①女性の獲得力が低い男性→一夫多妻では上位の男性がほとんどの女性を独占してしまうため
男性の獲得力が高い女性→優れた男性を選んで独占できるため
②女性の獲得力が高い男性→多くの女性を獲得できないため
男性の獲得力が低い女性→圧倒的に上位の男性のN番目の妻になれないため
③格差の小さい社会
例:年収500万の男性の一人の妻より年収100億の男性の30人の妻の内の一人になる方が利得が大きい
つまり、格差が大きい社会ほど一夫多妻が機能しやすい
極論、格差が0の社会主義的状況では一夫多妻は単に妻一人あたりの占有リソースが減るだけなので成立できない
このような事実から一夫多妻を端的に表現するとしたら、「下位の男性を切り捨て、格差社会を肯定する」ということになる
これが良いのか悪いのか、というのが議論の本質
そこに倫理観や感情論をぶつけるのはアホである

︎𑁍𓏸𓈒HANA 𑁍

回答数 9947>>
それなら月収なんて言わずに年収100億欲しいヽ(●´ε`●)ノホスィ

ササミ小路ムネ熱
俺に謙虚さを勧めておきながら自分は謙虚さのカケラも無いアホがいたことがきっかけ
人が謙虚さを評価する時、謙虚さそのものを評価してはいない
「なぜ?」を使ってそのプロセスを分解し、整理する
①謙虚な方が人間社会では生きやすい
なぜ生きやすいのか?
②謙虚さが無い者を不快に思う者が多いから
なぜ不快に思うのか?
③謙虚さが無い=自信があり傲慢な様が不快だから
なぜ自信があり傲慢な様が不快なのか?
そこに実害は無いはずだが?
④-1自分が自信と傲慢さを表現できないから=本当は表現したいから
④-2その者が持つ自信と傲慢さの対象が、自分を上回っているから
④-1解説
人が実害が無い他人の行為を不快に思うのは、自分もしたいができないこと、または自分自身にその行為をしないことを課し、そのために努力が必要で、ストレスを感じている(いた)から
「私が努力して身につけたのだからあなたもそうあるべきだ」
これが「謙虚さ」を評価する思想の根幹
その思想は全然謙虚じゃない
④-2例えば「私はお金を持っている」と言って自信と傲慢さを表現する者がいるとする
この者が年収200万円なら誰も相手にしない
しかし、年収10億なら叩かれる
しかし、自分が年収100億ならやはり相手にしないはずだ
つまり、自分を上回っている相手には謙虚さを求める=自分を上回っている相手に自信と傲慢さを表現されたらぐうの音も出ない
そのことが不快であるが故、自信と傲慢さを否定する
画像は傲慢な架空のキャラクター
彼らはその傲慢さと、傲慢でいられるだけの力が魅力だ
もちろん架空のキャラクターなので特徴は極端に表現されている
しかし、彼らが魅力的なのは、結局のところ本心では誰もが傲慢でありたいからだ






太一

·͜·ᰔᩚしらたま
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