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リョータ

リョータ

おはよーさん。10/17㈭☀
トラさんチーム最近ボスが変わったそうで。
そら、岡田監督続投の方が
良かった気もせんでもないけど、
まさかこの人が
監督になるとは思わんかったよなぁ。
ハッキリ言うてな、おーん
彼は現役の時リードした試合の最終回、
この曲が流れる中の登場がカッコ良かった。
毎回ジーンとして胸震えてた。
選手から解説者経て、そして監督、
立場は変わるけど、
この歌詞のように頑張って欲しい。
それ楽しみに来年スタジアムで声援を送りたい。

♪震えるつま先 高鳴る鼓動
何度も何度も胸に手を当ててみた
見えないハードルにつまづいた時
あなたの気持ちが少しでも分かりたくて
スタジアムに響き渡る歓声を吸い込んで
あなたはゆっくり立ち上がる
every little thing あなたがずっと
追いかけた夢を一緒に見たい
every precious thing 奇跡のゴール
信じて今大地を踏み出した

久々この曲聴きたくなった。
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every little thing every precious thing (Remix)

LINDBERG

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GRAVITY214
ぐっさん🌈🎧🐯🐬🏴‍☠️🍜

ぐっさん🌈🎧🐯🐬🏴‍☠️🍜

サザンの特別展示が
行なわれているらしい。
無料だしサザン推しの近くにお住いの方は
行かれてみてわ
(東京で開催だから関西だし行けねぇ( ¬_¬ )チッ)

岡田監督通算700勝目🎊㊗
昨日は8-1と快勝でした(*^^*)
とらほー🐯
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東京VICTORY

サザンオールスターズ

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GRAVITY67
しの️。゚🫧

しの️。゚🫧

宣誓🙋‍♀️

われわれ
しのくん一同は
スポーツマンシップにのっとり
自分らしく生きていくことを
誓います🍀*゜





あ。わて
いつも自分らしく
生きてたわwwwwww
(ノ≧ڡ≦)☆




てかね
今日どこぞやの
ルームで
話してたけど
今をこの瞬間を
大事に生きていきたいねぇ。
( ´罒`*)✧


なんぼいうても
毎日毎日毎日
笑ったもん勝ちやと思うねん‼️




そういう日々を送っていきたい。
ヽ(*´∀`)ノイェ-イ



てか
りぃが
ソファーで
いびきかきながらねてる。

クソ可愛い(๑♡∀♡๑)

腕舐めたら
怒られるかな。?|´-`)チラッ



ほんでもって
あいつは
パチンコに負けて
凹んでる。
今度リベンジしろよ。



パパは
体調がよろしくないみたいだけど
チューハイのんで
阪神の岡田監督のモノマネしてる。
おぉん。


。。。




それはそれで
幸せなんだろな。あたし。



wwww





明日は1日中
缶詰だ。


頑張ろ。🔥







おやすみ!
(まだ寝ないけどww)
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マサヤス龍之介

マサヤス龍之介

2024年の阪神タイガースと名将野村克也1️⃣

 私は大の阪神ファンだから、今年は阪神史上初の連覇(アレンパは昨年の日本一直後に佐藤輝明が命名したのを岡田監督がそれを気に入り提唱した。昨シーズン前に就任した岡田監督が選手たちへ要らぬプレッシャーを掛けまいとして優勝と言わずアレと言ったことをマスコミが取り上げたことに端を発したアレを佐藤が捻って表現したもの)を大いに期待して見守った。  
 シーズンの前半は、打撃陣が不振に陥り投手陣も昨年のような本領を発揮できないままやり過ごし、最大でBクラスの4位まで陥落した。
 それでも岡田監督以下、首脳陣らの的確な采配のおかげで負けが込むこともなく、優勝を狙える位置を死守できていた。オールスター戦後、事実上の後半戦に突入すると低迷していたクリーンアップの森下、大山、佐藤らに復調の兆しが見え始め、特に8月、9月は怒涛の巻き返しを果たし再び優勝戦線に食い込んできた。 
 が、俄然後半の最終局面では巨人が奮い立ち、中々負けなくなったことで阪神は首位巨人にゲーム差1まで追い詰めたが、昨日対広島戦で延長12回の末惜敗して、巨人はあっさり下位の中日に連勝してついにM(マジック)1まで来てしまった。詰まりは、本日、阪神が勝とうが負けようが、巨人が勝てば阪神のアレンパはならず!と云う結果に終わるのだ。昨日阪神がもし勝っていれば、まだ可能性は望めたがそれは昨夜で99%無くなったことを意味する。阪神が首位に立つ道は巨人にマジックが点灯した時点で、巨人の負けに期待する以上、巨人主導で万事ことが進むのだ。マジックにはそうした後押し効果が備わっている。しかしそれは一にも二にも、阪神の今シーズンの勝負力の無さが招いた結果なのである。昨日の阪神は相次ぐ拙攻に守備の失策をキッカケとした失点がサヨナラ(主催者側の攻撃が最終回もしくは延長戦時に同点だった場合、そこで勝ち越しを決めた時点で勝利しゲームセットとなるルールのこと)となり試合に負けると云う今年の阪神を象徴するかのような試合だった。

つづく…。
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マサヤス龍之介

マサヤス龍之介

2024年の阪神タイガースと名将野村克也2️⃣

 9月の初旬まで首位の座には広島が座っていたが、広島は中継ぎ、抑えの投手陣が崩壊してゆき、負けが込み出した。広島の失速と阪神の驚異的な強さにより二位に浮上した。巨人とて、シーズンを通してそれこそ投打のバランスを欠き満足の行く野球が出来ていたとは思えない。しかしマジックが点灯したチームと云うのはそのチームメンタル力に、えもいわれぬ不思議なパワーが宿るらしい。今シーズンのセリーグはこうしたどんぐりの背比べ状態がずっと続いたことは否めまい。今年のセリーグ4チーム(巨人、阪神、横浜、広島)には攻守にそれぞれの強みと弱点があり、何処かが抜きん出て強いと云う、昨年の阪神のようなチームは現れ無かったと云える。9月の両チームの戦績も巨人は12勝7敗1分。18日の横浜戦でドローとなり初めてマジック9が点灯したのだ。対する阪神は13勝6敗である(共に9.27終了時点)。つまり勝敗でも阪神の方が戦績は上回っているのだ。 
 が、それまでが悪かったとしか言い様がない。阪神はチーム得点数としては通算では今シーズン9.26まで473点、巨人は446点である。阪神は得点では今シーズン通算セリーグ1位の横浜500点についで堂々の2位である(9.27終了時点)。だがチーム打率は巨人2.48、阪神2.47とほぼ互角だ(9.27終了時点)。だから、今年と昨年を比べてもいかに阪神が苦しいチーム状況を岡田監督以下首脳陣がやりくりしてきたかが伺い知れる。
 いずれにせよ、巨人が優勝したからと言って阪神ファンはそんなに落胆するこたぁないっちゅうこっちゃ😂優勝した巨人とて、圧勝した訳ではないし、様々なデータから読み解けば、如何に今シーズンのセリーグが混戦だったか?現に、シーズン終了後にはCS(クライマックスシリーズ)と云う過酷なデッドヒートが待ち受けている。阪神はあとは、その夢の可能性に賭ければ宜しい(難しいが😓…)。阪神がもしCSを征し、日本シリーズでまたまた優勝してしまったら超アレンパ、ミラクルアレンパ…とでも呼ぶのだろうか(笑)。

つづく…。
 
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なっちゃん

なっちゃん

☂️の中、我等がタイガース🐯が久しぶりの圧勝🙌✨
濡れながら必死で応援📣したかいがあったわー⤴️
今日は、みんながヒーローや💯
そして、岡田監督通算700勝おめでとう🎉🎊👏

#阪神甲子園球場ライトスタンド
#阪神タイガース
#とらほー
#岡田監督通算700勝
#おめでとう
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マサヤス龍之介

マサヤス龍之介

 プロとて人間だ。判り切っている事を外野から、ましてやド素人から指摘されて気持ちいい人間など居なかろう。当たり前の事だが、今のSNSでは、そうした常識すら守られていないのが、今のSNSの悲しき現状なのである。
 そして、そろそろ本稿のまとめだが、今後の阪神タイガースの行方については岡田監督のサトテルに対しての持論が全てである。つまり、佐藤はクリーンヒットを積み重ねて調子の維持を図るべき、と云うものである。さすれば自ずとホームランも量産できる、と云うものであり、今の佐藤はそれを実践していると思う。その結果が現在の成績である。ホームランなど意識するからかえって固くなり変なところに力が入り過ぎて悪い結果しか残らない。それと同じで、今の阪神ナインはアレンパなど一端頭から消して、本来の自分たちの野球を実践するべきなのだ。本来の野球とは何か?
 岡田監督が提唱する"流れを自分たちの方に引き寄せる野球"だ。それが去年は出来ていた。今年のこれまではそれが出来ていないに"過ぎない"。ただそれだけ。
 選手個々人の役割を真っ当すれば、自ずと勝ち星は増えて行き、流れを作れる。やがてはそれがウネリとなって上位チームにプレッシャーを掛ける事が出来る。再び阪神が首位に浮上することは可能なのである。今はまだ、その位置に居ることは間違いなく、糸井嘉男の記事は空論などでは決してない。今日からの京セラドームでのヤクルト戦から、虎になれ🐯 タイガースナインよ‼️ 拝
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マサヤス龍之介

マサヤス龍之介

昨日、聖地 甲子園観戦行って参りました。

球場観戦はLIVEならではの迫力がズキズキ伝わってくる。

ビール🍻や食べ物は美味かったが、アサヒは甲子園のオフィシャルビールなのに、ワタシはキリン派だから一番搾りはスタンド裏まで買いに行く。売り子のネェちゃんらはスーパードライだらけや。50円高いプレミアムドライをビール引換券で飲みました😅

前日のボロ負けを反省して岡田監督は前日の試合後に野手ミーティングを開いたそう。
優勝した昨季でもしたことのない異例の措置。
ヤクルトの投手の配球傾向の確認だったという。
その成果が昨日の試合で見事に昇華✨✨ヤクルトの攻め方は単純で、走者なしの場合は、ストレートでグングン責めてくるが、走者ありの時は変化球で散らして最後にストレートで決めてくる。
5回の近本のインコース高めのストレートは正にその配球を読んでいた前日ミーティングの成果だった。近本は試合後のインタビューで「三振しても良いと言う気持ちで振り抜きました」と明かしていた。それに続いて4番の大山にもタイムリーが飛び出した。7回では1死からその近本がヒットでチャンスを作るとベンチは中野にバントのサインで、走者2塁とし、森下が変化球を叩きレフト線への強い打球が三遊間を破る。サンタナが捕球にモタつく間に近本があっと言う間にホームインで5点目を奪取。ベンチワークと選手たちの見事な"勝利"への思いが融合した見事な試合運びにビールの美味さも相俟って、素晴らしい試合だった。ベンチワークの見事さは最終回でも尚、見せつけられた。ストッパーのゲラが先頭の武岡に地味なホームランを打たれた後も後続にもヒットを連発されて、中村悠平のセカンドオーバーのヒット性の当たりを下がって守っていた中野のスーパーキャッチを演出した。元来この場面ならば9回で1点差だから1ヒットで、同点に追い付かれてしまうのを嫌がり内野手は前進守備体系となる所だが、何故か岡田監督は定位置にしたままでいいと踏んだ。セカンドの中野がセット前に前進守備に就こうと歩んだ瞬間に1塁側から元に戻れの指示が飛んで、慌てて定位置に戻るシーンを私は見逃さなかった。これは、中村の打球の筋を読んでいたベンチからの素早い指示だと読める。
こうした、負けない為の凡ゆる方策を怠らない岡田野球の細やかな配慮が垣間見えて、今季もアレンパを実現できると確信した試合だった。
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六甲おろし~阪神タイガースの歌~

Sumito Tachikawa,Nikikai Gasshodan

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たぁぁた

たぁぁた

岡田監督最後の記念に今更やけど😛
岡田監督!お疲れ様でした!😭
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