揜抬捀撸神社(サムラハ神社)天之御中主大神(あめのみなかぬしのおおかみ=サムハラ神霊)、高皇霊産大神(たかみむすびのおおかみ)、神皇霊産大神(かみむすびのおおかみ)を主祭神とするのが「サムハラ神社」です。サムハラとは三神(三柱)の総称のことを言い、古事記によると一番始めに誕生した神様です。古来より災難消除、身体健固の護符として伝わる文字であり、江戸期には矢玉避けの護符や怪我をせぬ(まじないの札として、近代には従軍兵士の弾除け守、また千人針などに縫い表して武運長久を願うなど字を書き、符を身に帯びる人を守護する符字として全国に伝わるものです。神社は、現在の岡山県津山市加茂町・日詰山に伝承された古祠の由緒を継承して、「サムハラと(サムハラ)」字を万象を生出する造化三神の創造・生命力の御神徳を戴くものと伝えまして、厄事災難除、無傷安全、無病息災、延命長寿など、命を生(む)す願いを守護してくださる「サムハラ大神」としてお祀りしております。#サムラハ神社 #三神#災難削除#身体健固 #無病息災