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プロ野球カード山崎颯一郎と宮城くん一気に出たのすごくない?




クロ
野球選手で福岡ソフトバンクホークスの
柳田悠岐、今宮健太、近藤健介、東浜巨、
オリックス・バファローズの
田嶋大樹、福田周平、山崎颯一郎、宇田川優希、杉本裕太郎選手などです
他球団にもいるけど多分書ききれない

タカ
5月の中旬にノリノリ状態の内藤を一軍昇格させるとホームラン量産で試合数少ない中20試合ほどで11ホームランで6月交流戦時点でホームラン王1位
打率.250 ほどで7打席に1本とヒットの半分がホームランと脅威の本塁打率
杉本セデーニョ不在の中4番に座りチームを引っ張る
同じタイミングで一軍に復帰した宗も打撃好調で.350 ホームランも2本放ち得点圏打率4割とこちらもリーグ1位
太田は少し疲れから調子を落としているものの紅林はしぶとい打撃をみせ3割をキープしながら全試合出場
外野も日替わりで茶野、福田、中川が活躍を見せ打線は好調
一方投手陣は先発は宮城以外が長いイニングを投げれていないが好投を続けている中
マチャドの代わりに上がってきた平野も不安定な投球が続き再調整。ノリノリ状態の比嘉がその穴を埋めるも連投は難しくここまで安定していた吉田も大きく調子を落とす
8回を投げる役割のペルドモが流動的に抑えに回ることも
先発から配置転換のカスティーヨ、調子を戻してきた古田島、山崎颯一郎に鈴木、井口らが続くメンツで凌ぐ戦いが続く

タカ
5月中旬打線はチーム.280と校長もホークスが独走中ですでに4ゲーム差
打線はようやく20日HRを記録して森を筆頭に西野、紅林、若月が好調をキープ。大城もコンディション良好で攻守に活躍
4月に絶不調で2軍落ちした宗、中川も合流して宗は打率1割から一気に.350まで急上昇して連夜のマルチ安打中川も打率は2割前半ながら得点圏4割をマーク
しかし調子の上がらない杉本、セデーニョの大砲コンビ1割台と低空飛行で2軍落ち
投手陣は宮城が本領発揮して15奪三振の完封などで奪三振王独走体制 東、エスピノーザ、田嶋とゲームをしっかり作る活躍
一方のリリーフ陣はマチャド、平野、古田島が安定感を欠く投球が続きここまで防御率0.台の吉田もまさかの5失点KOで3点台まで悪化
小木田鈴木山田も今一つ調子が上がらない
さらに0.00の井口が肘を痛めて離脱
本田、ペルドモに続く頭数が不足してる状況
山崎颯一郎が合流するも先発して5回無失点の才木やQSを続ける高島、カスティーヨらのリリーフ転向が視野に入る
終盤の逆転負けを減らして首位ホークスを追いかける体制を作れるか?

じーもり
#山崎颯一郎


タカ
ここまで1番打者として牽引してきた茶野の調子が落ちてきたが、打撃に苦しんできた来田に3本ホームランが生まれ外野は西川、茶野、来田に廣岡杉澤ら少ないチャンスをものにして熾烈なレギュラー争いが続く
打率0割台に本塁打0と大不振の杉本も代打ホームランが生まれ右の強打者として存在感を強めている
内野陣もここまで大きな故障者なく太田、紅林、宗が好調をキープしオールスターにも選出
西野、大里、宜保らも代打代走守備固めにスタメンの調子が悪い時のスタメン出場とチームを支えている
内藤は当たりが止まり始め2割前半まで落ち込んできているが清宮との本塁打争いを演じている
捕手では春先苦しんだ森が絶好調で5月までで0本塁打だったものの打率.320、13本塁打80打点と上位の成績をキープし4番として君臨
盗塁阻止率に難があるものの試合に出続けてチームを引っ張る
投手陣は山下が調子を取り戻しつつあり宮城エスピノーザ曽谷東田嶋に続く先発を椋木、斎藤と争っている
リリーフはマチャドがやはり乱調が続いてファームでの再調整となるも配置転換のカスティーヨが好調。守護神の山崎颯一郎、セットアッパーペルドモの前を投げる6.7回を古田島、平野、絶好調で一軍復帰の宇田川らと守っている
ビハインド展開やロングリリーフに控える本田と鈴木も好調をキープしているがそれに続く投手が不在。再調整中のマチャド、小木田、ケガ明けの井口の復帰が待たれる
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