しかも、チェーンのうどん屋の中で、1番そこが好きで、なんなら学生の就活生時代内定までもらっていたくらいだ。正直、この件で内定を蹴ってよかったと思った。もともと、店員の対応の悪さでイラッとすることはあったけど、なかなかあそこまで言い返してキレたことはなかった。しかも、彼氏の友達も唐辛子の分量を間違えられており、尋常じゃない辛さだったそう。別にインバウンドが嫌いとかでもない。彼氏が英語を話せるから、世界中にたくさん友達がいて、いい人の方が圧倒的多数だというも知っている。ただ、そういう人がどうしても目立ってしまって、これだから⚪︎⚪︎人は!と思われているだけだと思う。接客業をやっていたからこそ、お客様は神様なんて言葉吐気がするくらい嫌いだ。ただそこの店舗の対応は人としてどうなのかと思ってしまった。もう本気であの店舗には2度と行かないと誓った。私も含めてそうだが、日本は英語教育があまりにも遅れていると思う。こういう外国人観光客が多い場所では、もっと英語対応できるようなシステム作りをするべきだと心底思った。成仏できないこの思い吐き出させていただきありがとうございました。