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リリー  ██®️

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SNSのアカウントは「専門誌型」と「週刊誌
型」に分かれることが多くて
●専門誌型は領域を絞って専門性に、コア層には深く刺さるけど面の広がりに乏しい
●週刊誌型は大衆迎合的なので「モテ非モテ」やら「学歴・年収云々」やら下世話になりがちだけど大多数に届く
で両方ともやろうとして、カオスになってゴッチャーとなってワケワカメになってオヤジギャグを走り出すのが『リリー型』です☺️
#オシャレと悟空とプーさんとオヤジ
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れあ

れあ

フリーランス目指してる[にこやか]
けど…バイトしなきゃだなってww
ところでフリーランスって何だ❓

※引用
#フリーランスとフリーターの違い

高いスキルを武器に個人で働くのがフリーランス、企業に入って補助的かつ簡易な仕事をするのがフリーター

フリーランスのメリット
スキルを活かした案件が選べる
実力次第で収入アップできる
フリーターより社会的信用を得やすい

フリーターのメリット
責任があまり重くない
転勤や残業になるケースは少ない
社会保障が受けられる

フリーランスのデメリット
賞与がない
福利厚生がない
トラブルの全責任を負う

フリーターのデメリット
給与が少なく昇給もしにくい
正社員より解雇されやすい
スキルや専門性が身につきにくい…??
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螺夢(らむ)🍓

螺夢(らむ)🍓

「何目指してんの?」
「頭おかしいんじゃないの?」

と言われるぐらいでちょうどいい。

普通の人には理解不能な情熱があるから普通の人では手に入らない専門性が手に入る。普通の人では手に入らない成功が手に入る。

「何目指してんの?」
「頭おかしいんじゃないの?」

とか最高の褒め言葉だ。

そのまま突き進め。

凄いことを成し遂げる奴は最初みんなクレイジーに見えるもんだ。

笑われ、

批判され、

最後は賞賛される。

自分にしか見えてない世界線があるなら他人に何を言われようと最後まで自分を信じ抜け。
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そら

そら

今朝、母を救急車🚑で病院へ。

4時に電話が鳴り、
「助けて苦しい」
と。
息子も電話で起き、あわてて実家へ。
いつもの嘔吐とは違ってぐったりしてる。
様子を見て、落ち着いたので、朝 病院に行こうと声をかけて寝かしました。
2時に寝て4時に起きたので、うとうとしてると6時になりました。
準備して母のところへ行くと、やっぱり自力で起きれない状態。119に相談したら救急車🚑を出すのでのそのままでと。
息子が救急車🚑に付き添いかかりつけの病院へ。
心電図の波形が心筋梗塞ということで、より専門性の強い病院へ転院🚑。
造影剤をカテーテルで入れたところ心筋梗塞の箇所はないとのこと。
ホッとしましたが、状態はやはりぐったりしてる。まだ原因はわからないけど、CTとか他の検査をするとのこと。
ICUではないけど、ナースステーションに1番近い部屋で過ごすことになりました。
次女も仕事をやめて駆けつけてくれて。
面会も長居はできないし入院の準備のために病院を後にしました。
ホッとしたらお腹空いてきたので、行きつけのトンカツ屋さんへ。息子は食べたことあるけど次女は初めてだったし、仕事を早退して駆けつけてくれたのがうれしかったので奮発しました。
大エビ定食と上ロースカツ定食とランチのサービスロースカツ定食。
大エビにはロースカツがサービスで❗️。
よく来るので覚えててくださるんです。
食べきれずにお持ち帰り。
帰りに水やお茶、前開きの肌着などを買い物、家にある義歯や杖を持ってまた病院へ。
もうこの時は会えませんでした。
あとはクルマの1ヶ月点検と
配達の仕事と、その精算と。
今夜はご飯も作らず食べず、一息つかずにシャワー浴びて、洗濯して。

寝不足なのに、眠れない。
疲れてるのに眠れない。

今夜は母のところに行く可能性も考えて飲まないつもりでしたが、眠れないので昨日のスーパームーンのリベンジ月見酒をしました。

以上、今日の出来事でした。
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ちょいぺー

ちょいぺー

先の投稿で私は、
「このような犯罪があっても、男性保育士全体を否定的な目で見ないでください」
と言いたいわけではないんです。


だって、こんな事件があると男性保育士に警戒心を持ってしまう女性の気持ち、分かるもん。

俺だって、自分の子どもがこのような卑劣な犯罪の被害者となったら、と想像すると恐ろしいし、
そんなことがあると、知りもしない男性保育士に対してネガティブイメージを持ってしまうのも無理もないと思う。


「そんな卑劣な輩はごく一部」
ってことは分かってる。
「大多数の男性保育士は真面目に頑張ってる」
ってことも分かってる。

でも、
「いまは感情が追いつかず、見知らぬ男性保育士を受け入れる気持ちになれない」
ってこともあると思う。
人間だもの。


社会を変えるためには、
男性保育士を平等に見てもらうためには、
「そうは言ってもやっぱりおかしいよ‼️
差別しないで男性保育士を見てよ‼️」
と声を上げることは大事なのかもしれない。


でもね、やっぱり俺は、
そんな「持って行き場のないネガティブな感情」に対して、
議論して論破して自分の権利を主張するのではなく、
「できるだけ理解しよう、寄り添ってみよう」って気持ちを持ってたいんだ。


「綺麗事だ」って仰る方もいるかも知れない。


でもね、俺は保育士なんだ。
色々な感情を一生懸命表しながら成長してく子どもに対し、
気持ちに寄り添い、時に導きながら発達を促す。
それがうちら保育士の仕事だ。

だから、子どもに対してだけでなく、
保護者にも女性にも、
綺麗事と言われるくらいの理想を持って、
「まずは相手の意見を理解しよう」
という気持ちを持ち続けることが大事だと思ってる。
それこそがウチら保育士の専門性だと思ってる。


世間の声を気にして怯えるのではなく、
今、自分の目の前にいる人たちの気持ちをこそ、大切にする。
その積み重ねが、いつか男性保育士の地位向上につながるんじゃないかなぁ。

いつも「自分の言動が相手にどのような印象を与えるか」に配慮して、
自分にできることをひとつずつ積み重ねていきたいなぁ。

まぁ、失敗を重ねながら行きつ戻りつな保育士人生だけどね。
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えす

えす

転職すればいいじゃんって簡単に言われるけど、専門性が高すぎて逆に無茶やねん
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ちゎお👾

ちゎお👾

グラビティ「哲学」系ルームあるある:

専門性を持って厳密にテーマを理解しているわけではない主が、議論を通してテーマに関してより理解を深めるためにルームを開く。

より詳しい人もしくは専門にしている人(もしくはそう自認しているだけの人)が、そこに入って最初はガイダンスをするつもりで会話に参加する。

その人が自己の知識を披露するという欲望に負けて、主たちの理解度や専門性の無さ、厳密でない用語の使い方に対して重箱を突くように煽って議論を脱線させていく。

テーマから大きくずれてしまう上、主もそれに苛立ちを覚え、全体的に空気感が悪化する。

最終的に誰の欲求も実現されないし努力も実らない。悲しい😢
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ヒロ🦻【えんの木】

ヒロ🦻【えんの木】

ルームにご参加下さった皆様有難うございました。

【予告】次回は4月10日(水)21:00~「スクールソーシャルワーカーの仕事」について語らいます。
今回は「SSWがおかれる環境」について語らいました

〇SSWの仕事
・個別ケースのコーディネート、ケースマネジメント
・ケース会議
・アセスメント
・権利擁護…アドボケイト
・家庭訪問
・本人や保護者と面接
・要保護児童対策地域協議会

〇先生が家庭訪問を丸投げ!?
「福祉職と教職では目的も専門性も異なる」
・福祉…福祉的介入のためのアセスメントや地域連携
・教員…指導

〇浮いてしまう!?
・教師からの抵抗感
・SSWに対する認知度の低さ
・他専門職との役割分担の困難
・活用形態における課題
・家庭と距離をとる、学校のスタンス
・教職員間の連携が困難
・管理職がイニシアチブの差
・教職員の人事異動
・教育委員会は具体的な動き方を示していない

〇SSWの専門性
・専門資格保有率(日本学校ソーシャルワーク学会 2016)
総計809中、2 福祉士いずれかの保有率61.0%、教員免許保有率28.8%
・職能団体への加入率が低い…職能団体に入っている人が11.9
・福祉職でない人…39.1
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ちぃ

ちぃ

頭の回転の速さと決断力・判断力って比例すると思いますか?頭の回転の速さと決断力・判断力って比例すると思いますか?

回答数 2>>

比例する場合もあれば、比例しない場合もあると思います。
特に専門性の高いものになると、回転の速さ=知識・知恵の量の多さとなるので、必然的に判断力が高まり、その結果として決断力が身に付きます。
一方、特殊性の強いものとなると、回転の速さと一致しない例外ケースも存在し、かえってそういう知識を度外視した視点から見た方が判断しやすいものもあります。
この結果として決断力に結び付くこととなるわけです。
この点から比例する場合もあればしない場合もあるとなります。
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なこ

なこ

わたしって色々気がづくし、その場の状況でどうするべきか判断できるから仕事できると思われるけど、知識や専門性はまだまだなんだよね
勉強しなきゃあかんー
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ぽめ子

ぽめ子

webサイト更新等のクリエイティブ業務と並行して、経理的な事務と、顧客対応、電話オペレーターを兼任させられる事が多くて
これで2社目なんだけど、、、、
これは豊富な職歴のせい?それとも
専門性が低いから???

ぶっちゃけ電話オペレーターと経理は
嫌いだからやりたくない!!
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欠陥

欠陥

石原慎太郎が「大学を減らして、専門性の高い職業訓練学校を増やすべき」と言ったとき、多くの人が反発したけど、今の日本を見ると、あながち間違ってなかったのがよくわかる。大学進学が当たり前になりすぎて、実態は「就職予備校」になってるのに、学費は高騰し、卒業後に学生ローンを返せる仕事につけない若者が大量に生まれてる。この構造自体が破綻してるんだよな。

そもそも大学ってのは、本来「学問を追求する場所」だったはずなのに、いつの間にか「とりあえず行っとけ」みたいな空気になったせいで、ただ4年間を過ごして大したスキルも経験も身につかないまま社会に放り出される奴が多すぎる。結果、「大学は出たけど、特に何ができるわけでもない」人材が量産されてる。これで、就職市場がうまく機能するわけがない。

一方で、社会が本当に求めているのは、実務に直結するスキルを持った人材だ。医療、IT、建設、製造、福祉、どの業界も「手に職」を持つ人間が足りていないのに、「なんとなく大学に行った」だけの人間が仕事を見つけられずに苦しんでいる。だったら、最初から専門的な職業訓練を受ける仕組みを整えて、即戦力になれる道を増やしたほうが合理的だろう。

「大学を減らす=学問を否定する」みたいな単純な話じゃない。むしろ、大学は本当に学問を追求したい人間だけが行くべきで、それ以外の大多数には、もっと実用的な教育が必要なんだよな。欧米の多くの国では、職業訓練学校の選択肢が豊富で、大卒じゃなくても安定した職につける仕組みがある。なのに日本では「大学に行かない=負け組」みたいな価値観が根強いせいで、無駄な借金を背負う若者が後を絶たない。

結局、「とりあえず大学へ行け」っていう社会の空気が、逆に若者の首を絞めてるんだよな。石原慎太郎の提案は、長期的に見れば日本社会の構造改革として必要なものだったし、今こそ真剣に議論すべき話だったんじゃないかと思うね。
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