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千日

千日

ひどい寝癖ですねウケる
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カナミ

カナミ

久しぶりに当たりシャントリ見っけてルンルンしてる💕

プルントのうねり&くせケアが個人的にすっごいあってる!
寝癖も付きにくいというか、ボサボサはなっててもブラシで梳くとするんっと纏まるしむしろ寝癖ついてない(Ꙭ )!!

アウトバストリートメント類はヘアミルクもオイル…なのかあれは?リキッドに近いような質感なんだよな…
こってりしすぎて量を少なくしてもどうしても、髪の毛ベッタマンになっちゃう💦
だがしかし纏まるのっ!!すっごい纏まるし良いにはいいんだけど、重さが気になるの😖💦

お風呂前にヘアオイル塗って馴染ませてよくブラッシングしていつも通りシャントリしてって今度試してみようかな…🤔

あの、しっとりまとまり感はやばい癖になる。
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小説ニキ

小説ニキ

翌朝、まだ空が暗い時間。
ナモの店のカウンターには、淹れたてのコーヒーの湯気が立ち昇っていた。店の中は静かで、まだ誰も来ていない。
「おはよーさん。」
ニモが店の扉を開けて入ってきた。
寝癖を直す気配もなく、そのままカウンターの席に腰掛けると、ナモは黙ってコーヒーカップを差し出した。
「やっぱナモちゃんのコーヒーは最高だなぁ♡」
一口飲んで満足そうな表情を浮かべるニモ。そんな様子を見ながら、ナモはニモの髪を結び、時計に目をやる。
「そろそろ行くか。」
「お、やる気満々だねぇ。いいねぇ♡」
ニモはカップを空にして立ち上がると、ナモの肩を軽く叩いた。ナモは黙って店の鍵を閉め、二人は街の外へと向かうため、車へと歩いて行く。
エンジン音が静かな街の空気を震わせる。車の中はまだ薄暗く、ヘッドライトだけが道を照らしていた。
「しかし、朝早すぎね?まだ星出てんだけど。」
「遠いからな。」
「ま、俺は助手席でぬくぬくと過ごさせてもらいますわ〜♡」
そう言ってニモがシートを倒そうとすると、ナモが片手で制止する。
「……寝るなよ。」
「んだよー。寂しがりやさんかよー。」
ニモは悪戯っぽく笑い、車は静かに走り出した。
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れい

れい

今更感あるけど自己紹介
めちゃくちゃ変なよく笑うやつ!
以上。

⬆️寝癖だよ
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74代目 貴様の幻

74代目 貴様の幻

実話
電車にで学生の子がわっちの寝癖見て

「ねぇ 寝癖ついてる」

わっち「あ、やっぱ直した方がいいか」

「ちがう! 完全にプライベートです みたいな姿 私以外の人にいっぱい見られる感じ無理」

ってシチュエーションを妄想してる顔してた( ơ ᴗ ơ ✿︎)

すまんな
わっちは十代に興味無いのよ
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ハチワタ

ハチワタ

朝のルーティンはどんな感じ?朝のルーティンはどんな感じ?
起きて顔洗って準備して歯磨いて寝癖直して出る
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かず

かず

朝のお気に入りのルーティンは何?朝のお気に入りのルーティンは何?
寝癖を頭洗って直すですねꉂ🤣𐤔
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