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かず
#犬のいる生活
#猫のいる生活
#ポメマル
#ペルシャ
#容赦ない攻撃




ぞらちゃん
地味にリアリティあって怖かった
オチはありません
備忘録なんで日本語は変だと思います
夢は、アニメーションになってて、新海誠とか細田守っぽい絵
熊がよく出る集落。
熊に襲われすぎて、既に荒廃した世界。
生き残った人たちは、無事に残っている民家や車などに集まりシェルター代わりにして共にすごしていた。
しかしながら食糧の問題があるため外に出ない訳には行かない。外には常に熊がうろついている。
そんな状況の中でも外へ出ていく仲間たち。
だから、食料調達の際殺されてしまうものも少なくなく、逃げながら熊を引連れてきてしまう者も。ギリギリのところで中に入れるもの、直前で食われるもの、沢山いた。
熊に家を壊されてしまった人達がこちらに詰め寄り入れてくれと騒ぎになったが、この家にももうたくさんの人が避難している状態。受け入れは困難。諦めるしかない。助けを乞う人たちには子供もいた。抗議の最中、また熊が襲ってきた。当たり前のように外にいた人たちは殺された。目の前で。熊達には建物や乗り物の中に人がいることは知られてしまっている。様子を伺いながら壁に体当たりをしたり爪で引っ掛けられる。
怯えながらの生活。
ボロボロになったこの家ももう限界。
しかしこの家には隠された機能が。実はモノレールになり移動が可能だったのである。
熊の容赦ない攻撃を受けながら何とか発進し、逃げ切ることが出来た。
だが誰1人、この線路の行き先を知らなかった。
渓谷に掛る線路。そこを通る時、1人の男性が線路に引っかかり宙吊りになっている。このままでは引いてしまう。
って感じの夢
怖かった
熊リアルだし
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