家猫爺が父親の手を噛んだと。父親いわく「目ヤニが酷かったから拭こうとしたら噛まれた。怪我してる足触って痛かったのかもしれない。けど俺も噛まれて痛い」と。その後猫爺を外に散歩連れて行った🧑「なに、お父さんの手噛んだの?」🐱「(知らんぷり)」🧑「謝ったの?」🐱「にゃー…」🧑「謝んなかったの?」🐱「(知らんぷり)」🧑「謝んなかったの?」🐱「(知らんぷり)」🧑「あやまったの?」🐱「にゃー…」🧑「謝ったのね!えらいね!」