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ゆう
今は飼える環境じゃないけど、絶対猫と生活する環境を手に入れると、強い決意を固めたよ、、、
本当はきみと暮らしたいけど、、、
いい家族と巡り会えますように!
私もいつかきみのような猫ちゃんに出会えますように!


しょー
今日、11/30は祖母の命日。
法事も終わって、今日は家族と祖父と一緒に、祖父母の家で晩御飯を食べてた。
普通に皆で鍋を囲んで食べていると、「パキッ!!」と音が。
姉が手に持っていた木製のお椀にヒビが入った。
特に強く握ったわけでも、お椀をテーブルに置いた訳でもないのに。
姉が座っていた場所は、生前祖母がいつも座っていた場所で、姉が持っていたお椀も元は祖母のもの。
そして何より驚愕したことがある。
お椀が割れてすぐに時計を見たら21:30。
二年前、祖母の脈が止まった時間が21:19。
ほぼ同じ時間。
皆で「ばぁばが帰ってきたんだー!笑 」って笑いました。
今日の出来事は全てが偶然かもしれないけど、自分には祖母が皆に顔出しに来てくれたんだとしか思えません。
おかえりばぁちゃん。今日は美味い飯一緒に食おうぜー。


たいち
6月に誕生日だったから、ついこの間「理想の最後」に関して家族と話したばかりだった。
『朝起きたら眠るように呼吸が止まってて、苦しいとか辛いとか感じないうちに、自宅で亡くなるのが良い』そんな風に本人は話してたんですと家族とお話ししていた。
そんなお婆ちゃんが10日ほど前にcovid-19感染してしまった。
食事も半分程になってしまったけど、持ち直してきたかな。そんな矢先の出来事だった。
朝ごはんの時間、家族がご飯を持って行った際に呼吸停止で発見された。穏やかに、眠るように最期を迎えていたようだ。
死亡確認には残念ながら立ち会えず、登板医に看取って頂いた。まだご自宅にいて、本日ご挨拶に伺える事になった。
少し目を腫らした息子さん。何人か見慣れない親族も駆けつけて頂いていた。
「穏やかな顔でしょう」
「うちで線香の香りがするのは初めてですよ」
「これ、母さんが準備してた浴衣なんです。」
そんな言葉を交わしてお線香をあげさせて頂いた。
「一つ伺っても良いですか?ウチの母は、やっぱりコロナ死って事なんでしょうかね?」と質問を受けた
『いえ、老衰だと思います。つい最近話してた、家族に囲まれたお家で、眠るように亡くなるのが理想だと話してた。理想の最後だったんだと思います。』と答える。
「ありがとうございます、そう言っていただけて良かった。私もその点は良かったと思ってるんです。」
そうやって話してきました。
線香をあげながら。
『患者として、人生の先輩としていろいろ教えて頂き誠にありがとうございました。安らかにお休みください。ありがとうございました。』
そんな風に手を合わせました。
ご冥福をお祈りします。


た
一緒にお風呂に入ったり、まいにち同じベッドで寝たり、
「好き」と言ってみたり。
子どもがいて、家族といる自分をはたからみてみたら幸せだと思う
幸せだと思いたいのか
ふと我にかえると
無性に虚しくなるんだよ。
だって、そこには愛はないって知ってるから

もも
世界最後の男じゃないんだしまだまだ出会いあるはずきっと

yuu
この歳になってやっと色々分かってきた
今からリセットして人生やり直せるかな?
自分の家族を大切にすればいいと思ってた
でも最近家族ってなに?って思うようになった
自分が思ってた家族とは全然違う
一度きりの人生なのに今のままでいいのか
人との繋がりや友達も大切にすればよかった
楽しく生きたい…毎日笑って過ごしたい…
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むぎ

つちふまず

回答数 2439>>
特別感

りお
家族と いちご狩り行った時です!


K
でも、運良く誰かと一緒になれても、老後や死ぬ時に家族といられる保証はなくて
となると、最後まで私と一緒に居てくれて、本当の意味で私が寄りかかれるのって、もう自分自身しかいないじゃん!泣
て甘えたでかまちょな自分が絶望と悟りを開いてる
ちゃんと自分のこと愛でて、大事にして幸せにしようと思う

チベッ
昔はバイト仲間とか専門学校仲間で無駄に作ってたけど全部嫌になって抜けてるの草
マンツーマンじゃない友達付き合いができないんだなあ

マロンミーツ
それに対して私は地元に友達いない、仕事もできない状態、病弱、家族ともめったに会えない
私って生きてる意味なんだっけ…
気づいたときには私はこんなにちっぽけな存在になってたんだな…
私いなくても誰も困らないし早く人生サヨナラバイバイしたいです。
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