共感で繋がるSNS
人気
トーマ

トーマ

どうしましょう

最近、割りと何もかも
どうでもいい

家庭地域社会、身なり、期限、事業、ヒトの目、政治経済芸能事件スポーツ、危機、次元、生態・・・

それでも美味いものと素晴らしい景色、心地よい音だけは、満たしてくれていることを実感できる

生きていること、生きてゆくこと
それ自体は、なんとも面白く、興味深い
GRAVITY

I Can Tell

Dr. Feelgood

GRAVITY
GRAVITY21
一郎

一郎

これまでの投稿で、ままならない心の状態について、考察してきました。そして、以下の数式を導きました。

10×10×10=1000 です。

質問3
・一瞬の心の状態は、1000種類の表現形態として発現され、留まることなく変化を重ねている、ここまでは経験則的にも理解出来ます。その心の状態変化は、どんな要因によってなされるのでしょうか?

お答えしますね…
大きく3つあります。人(人を構成する要素として色・受・想・行・識)、組織(人の集合体)、国家です。

先ず、人を構成する要素に応じて、心に変化をもたらします。ここでは、人を構成する要素の色・受・想・行・識についての説明は省略しますね。「心の状態」と表現するときの心の受け皿は、一つではなく、5つに細分化して議論すべき、という話は別の機会にしましょう!

次に、個の集合体としての組織が文化を持ち、組織が個に、個が組織に影響を与えていることは説明を要しないでしょう。

そして、個や組織を包含する基盤としての国家もまた然り。国家が個や組織に、個や組織が国家に影響を与えているわけですね。

ここまでを、数学的に表現すると、10×10×10×3=3000 となります。

つまり、一瞬の心の状態変化が、3000の広がりをもって、個の生き様はもとより、組織、国家のあり様にも影響を与えているということなんです。

日常の、変化してやまぬ心の基底部、軸となる心の状態が、どうであるか…それが本人の生き様はもとより、家庭、地域社会、国家のあり様と、密接不可分の関係にあるということなんです。

最先端の次世代AIは、既に、この心と社会のダイナミックな連動、一体性のメカニズムを解析し、これまで解決困難とされてきた様々な国家・社会課題に挑戦中、一部は、効果検証の実証段階に入っています。

メタ認知、
間も無く、AIが支援していく凄い時代がやってきます😄

GRAVITY
GRAVITY1
関連検索ワード
おすすめのクリエーター