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ワイズ

ワイズ

フッサール現象学、ハイデガー存在論、サルトル実存主義、メルロポンティの身体論的現象学‥‥

M-1でのバッテリィズのネタ→→「哲学者?なんやそれ!連れてこい俺が楽しませたる!生きるのに意味なんて要らんねん!!」That's right!

で、哲学ソングを1つ
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Philosophy Now

Scritti Politti

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s

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風と帰り道一緒
雨中であなたに会う
あなたが信じるもの
知ってるけど知らない
こんなにも近いのに
壊れたビニール傘
宇宙迷子センター
ばらばらのわたしたち
同じ方へ向かって
実存アンビエント


#詩のこころみ
#十音詩
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GRAVITY75
焚火

焚火

一番記憶に残っている面白いガチャ教えて!一番記憶に残っている面白いガチャ教えて!

回答数 5174>>

実存する純喫茶のレトロな看板ライト💡✨

喫茶スワンが出てレトロ好きな友達にプレゼントしたらめっちゃ喜んでくれた[笑う]
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ほし

ほし

資本主義のてっぺんに近いところ観てきた友人がいる。

ユダヤ人大富豪に1000万円以上払って弟子入りしてみたり、ビバリーヒルズの大富豪に会いに通ってみたり、たまにお茶会で話を聞かせて貰ってたのだけど、めっちゃ面白い友人の1人だ。

そんな友人がビバリーの方から影響受けた哲学が

内側最優先で生きる。
つまり自分軸ど真ん中だ。
外側がどうなろうが気にしてないらしい。

何かをやる理由も、テンションとのこと。
内側がやりたいことをやるって感じ。

お金のため、承認のため、打算や損得など外側からの理由は、彼が観てきた人達の世界観では、負がスタートってことになるらしい。

外側は全部てオマケって感じね。

全部自分が基準。
お金のフォロワーでも、時間のフォロワーでも、他人のフォロワーでもなく、常に自分軸ど真ん中で生きてるらしい。

そうすると不思議とパラドックスが起こり、逆に豊かさに恵まれるという、セレンディピティな生き方に変わるとのこと。

彼の言葉を借りると、ナチュラルな人達。

最近久しぶりに話したんだけどね、相変わらずのぶっ飛び度合いでしたわ笑

そして読んで気付いたと思うけど、昨今のスピリチュアルの人達が言う、目覚めとか実存的変容後の生き方と同じなのよね。

日本だと古くは津留晃一さんか。

ビバリーの日本人ご夫妻は、天然でどスピな生き方をしてるとのこと笑
それをガチでやってるってところがぶっ飛んでて最高だわ笑

そして2月にセドナ一緒に行こうって誘われたのだが…めっちゃ急!!笑
でも本音は行きたいんだよなー
ビバリーご夫妻には会ってみたいから悩みどころだ笑

まあ、こういうぶっ飛んだ話聞くと、自分が当たり前だと思って制限かけてた世界が、ガラガラと崩壊していく。

制限かけてたのは自分自身なのよね。
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ただくまー

ただくまー

モンハン夜話

昨夜のこと、僕と田中はゲームに興じていた。二人ともいい歳したおっさんだが、仕事が忙しくなってからも、月に一度くらいはオンラインで顔を合わせる。

「ひと狩りいくか?」

最近ハマっている「モンスターハンターワイルズ」に移動し、二回目のクエストが終わった頃、耳元からプシュッと小さな音がした。

「いや~、死ぬかと思った」と言って、田中は缶ビールのプルタブを引っ張った。その音がヘッドホン越しに微かに聞こえたのだ。

三回目のクエストに入ると、田中の口調が妙に哲学的になった。それは彼がアルコールに酔い始める兆候だった。

「おいおい、素子ちゅーやつよぉ、ただのアニメのキャラっつーわけじゃねーんだよな~。現代思想の身体と意識の問題をバッチリ体現してんだ、これがよ~」

僕は次のクエストの準備をしながら、「ほうほう」と相槌を打った。

「まずよぉ、この素子ってのは面白ぇ存在なんだわ。完全義体っつーサイボーグの体ぃ持ってて、『ゴースト』とかいう意識も持ってんだ」

画面では巨大なモンスターが吠えていた。僕はコントローラーを握りしめながら、「そりゃまたどっこい」と返した。

「ほれ、素子は義体っつー物理的な体持ちながら、電脳空間に『ダイブ』しちまうだろ?」

「それはそれは」と言いながら、僕はモンスターの尻尾を切断した。

「素子はなぁ、『オレ』っつー固定した中心がねぇことを受け入れてんだよ。常に変わってく流動的なアイデンティティってやつだ」

「ふむふむ、それで?」僕はアイテムポーチから回復薬を探していた。

「特におもしれぇのは、素子が『人形使い』っつー別の存在と一緒になった時だ。これはただの情報共有じゃねぇ」

「なるほどねぇ」僕は特に意味も込めずに言った。

「素子は9課って組織にいながらも、時々ルール破るだろ?これってよ、サルトルみてぇな実存主義者なんだよ」

「それはまた深いな」と言いながら、僕はモンスターの頭部に大剣を叩き込んだ。

「だからよ、素子の考え方は『超越論的実存主義』みてぇなもんだ」

「へぇー」

「ちくしょう、めんくせぇこと考えてたら酒がぬるくなっちまったぜ!もう一杯やるか!かんぱーい!」

僕はコントローラーから手を離してヘッドホンのマイクに

「かんぱーい」

と相槌を打つと、手元のカルピスをグビグビ飲んだ。

いい夜である[照れる]
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ほし

ほし

目覚めとかアセンションとか
言葉に囚われすぎないこと

『ただ真剣に自分として生きる』

これだけの話なのよね

自分の本音を観たくないから
自分の本音に気がつきたくないから
自分の本音で生きるのが怖いからって

ふわふわと逃避に走らないこと

怖いから委ねるのと
全力で自分として生きた結果を委ねるのは

全く別物

怖いから委ねるのは、天に依存してるだけ

全力で自分として生きた結果を委ねるのは
そのやりきった結果はどんなものであろうと、全部受け入れますよ、お引き受けしますよっていう、天に対して自立できてる状態

神社でお願い事をしない方がとか、感謝の方が願いが叶うとか、そう言ってる時点で天に依存してるのね

なんとなく伝わるかな
自立ってこれから大多数の人にとってテーマとなっていく

それくらいこれまで
何かに依存して生きることが当たり前すぎたから

この当たり前を壊して
建て直してようやく

ありのままとか
自分軸とか
目覚めとか
実存的変容の向こうの世界線になる

そこに一緒に行こうぜっていうコミュニティ作ろうと思ってるから、興味ある人はいつでもウェルカム🍀
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