(再掲です)叫びたい日です娘と遊んでます、私は今休憩中娘が可愛いから苦しい娘が大好きだから苦しい娘が産まれた時から片時も離れず、仲良しだったから苦しい(娘はコアラのようにママから離れなかった。今では考えられないけどスーパー偏食ちゃんの、ママから離れると泣き止まない子だった。徹夜で抱っこして子守唄を歌いながら歩き回った日々。でも苦だと思ったことがない。ただただ、こんな可愛い子はいないと思ってた。児童館デビューしてもママの太ももにしがみついて地面に足をつけない。今ではとても考えられない)娘が作ったものは全て取っておいて、飾って、着たお洋服も宝物にして、娘の宝物部屋を作って、娘の壁の落書きも、貼ったシールも、身長を柱に書き記して、その全てを老後の楽しみにしていて家でも手を繋いで歩いて目が合えばむぎゅーと髪の毛にキスをして寝る前まで遊んで、ワークして、髪を撫でながら子守唄を歌いながら眠るそんな日々を、私が心から愛していたから苦しいでもいいね5歳まで一緒にいれたと、そう思おう私はいい母だったと思うし、いい母でいたかったコロナになったからって、死にかけて寝たきりなったからって棄てられた娘の母になりたかった義母に娘をとられてしまったけど。浮気したい旦那にいいように使われて棄てられてしまったけど。何もかもが信じられない苦しみで始まって、苦しみで終わったけど。娘が今、笑ってママの愛を信じてるのは、記憶にはもう残ってないけど、どこかに遺ってる、一緒に過ごした幸福な5年間があるからだと信じてる