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大樹

大樹

就労移行支援が増えても、退職理由として仕事の雰囲気を言う人や生きづらさを抱える人仕事で一言も話さない人や人を信じられない人は多く、仕事を辞めた理由も精神を病んだ事も何も変わっておらず、互いにビクビクして、安定を目指して、形あるものに当てはめようとする。


形ではなく思いやりの心、働く環境、思いやりの心と自分の経験、もっと言うなら相手に何かを思う心だ


引きこもりになる理由も、仕事を転々とする理由も、生きづらさを抱える理由も全ては同じと思います。


必要なことは勇気であって、出来ることは山程あるのに一歩進むことに躊躇うことが多い


過去の傷つけられた経験から、人を怖くて勧めないことは多く


出来ることを自分達で精査したり、声を少しかけ、それぞれがそれぞれを助けられる。

そう言った、思いやりを少し相手に配ることで自分達に返ってくる。


そう言う、少しの経験が社会を作り互いに助け合い生きていくなら、僕がやりたいことや相手が一歩進めることが大切であり、それぞれの発言した思いを大切にし、育んでくことで働くにつながる。


イモムシが蝶になるように必死に頑張る姿を応援して背中を押し、自分も成長出来る。

病気だからとか、病気じゃないからを超えて、互いに助け合える社会である事と共に、この社会の中で生きていくために必要な技術をつけるために


最も何事にも必要なのは人であり助け合い共に何かを考え始められる、安心できる場だと僕は考えます。


どんなサービスをしたいか?


今後の流れ?


仕事をする上で

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