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マカロニ
「本と向き合うことで人との関わりから逃れていた自分が、二十三歳になった今、本を介して人と繋がっている。」
『本のエンドロール』安藤 祐介
講談社文庫 P.58

寝太郎
安藤祐介 本のエンドロール
続けて安藤祐介読んでみました。
こちらも〝お仕事小説〟
自分の仕事に対しての向き合い方を考えさせられた。
自分の仕事が好きだったり、誇りをもてたり出来る人は幸せですね。


寝太郎
安藤祐介 営業零課接待班
初めて読む作家でした。
ほっこりする良い話でした
不器用だけど真面目で一生懸命な主人公に
好感と共感
あとがきで、こういった人物を描くことが多い
とのことなので、他の作品も読んでみよう。

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