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ギフテッド ゲニウス

ギフテッド ゲニウス


日々常々 暮らしている中の全てが

人災に対する戦闘訓練であり

天災に対する避難訓練である

年末年始の大掃除みたいなものに近い

普段からやってれば

そんな定期的にやらなくて良い

というか端的に

忙しく生命活動/生存活動(生活)してたら

ヒマつぶしなんてない

あって余暇取組と社会参加

余暇とは人生の隙間の時だ

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ギフテッド ゲニウス

ギフテッド ゲニウス


寝て覚めて

飲み食いして

遊んだりして

そもそも生存活動をしている

そもそも生命活動をしている

どこにヒマがあるのか?

自分自身 我々にとって

意味不明・支離滅裂なので

単刀直入・単純明快に語るならば

みんな差別が大好きなんだなって思うよ

みんな偏見が大好きなんだなって思うよ

自分自身 我々は

全く違うけど

自分自身 我々は

人による

人の数

人それぞれ
 
だと思っているし

自分と同じものを

相手に求めてないので

だって同じじゃないから

似てるだけで

別の存在なんだからさ

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ふわふわ

ふわふわ

今日も生存活動ができた
#なおにゃん
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大福

大福

さて、西洋の美術館紹介コーナーのお時間だよー
今回は、オルセー美術館

オルセー美術館の建物はもともと1900年のパリ万国博覧会開催に合わせて、オルレアン鉄道によって建設されたオルセー駅の鉄道駅舎兼ホテルであった。設計者はヴィクトール・ラルー(1850年 - 1937年)である。もともとオルセー駅はオルレアンやフランス南西部へ向かう長距離列車のターミナルであり、かまぼこ状の大屋根(トレイン・シェッド)の下の地下に10線以上のホームを備えていた。狭くて不便だったことから、1939年に近距離列車専用駅となり、駅施設を大幅に縮小した。その後、この建物はさまざまな用途に用いられ、一時は取り壊しの話もあったが、1970年代からフランス政府によって保存活用策が検討されはじめ、イタリアの女性建築家ガエ・アウレンティの改修により19世紀美術を展示する美術館として生まれ変わることとなった。こうして1986年、オルセー美術館が開館した。美術館の中央ホールは、地下ホームのトレイン・シェッドによる吹き抜け構造をそのまま活用している。建物内部には鉄道駅であった面影が随所に残る。現在ではパリの観光名所としてすっかり定着した感がある。なお、旧印象派美術館(ジュ・ド・ポーム)の収蔵品はすべてオルセーに引き継がれている。
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梓川かえで

梓川かえで


我现在就特别看不起一些年轻人,没有什么阅历,什么都不懂,就按着自己想法去参与政治,开战,夺岛。以为自己什么对军事很有研究,说中国软弱,如果中国真的在你们这样的人手中,国家还能存活多久。

一个国家最重要的是什么,不是军事,更重要的是金融话语权,你以为俄罗斯拿到克里米亚,但你知道不道 俄罗斯只是看起来风光,背后的黄金储备不足,和经济低迷。

其实看到这个问题我内心很是忧虑,中国外交现在处在一个尴尬的地步:国人觉得中国外交十分软弱,外国人却认为十分的强硬。
当年,在我们外交上最强硬的年代,却是国防最薄弱,美国军舰飞机肆无忌惮侦查飞行的年代,而那个时候,美国是不表态的,而我们的军队就是:开火!想尽一切办法打下来,但是有时候真是无可奈何,国防不是武侠电影,不可能一夜之间变成高手。
现在美国的军舰飞机离我们越来越远,而嘴上功夫却越来越多,是哪一方变强了一目了然,我们的军队依然希望开火把它打下来,可是美国人不给你机会,因为他不来了。50年的时候他在台湾海峡,因为他知道你拿他没辙,96年他在台湾东侧,因为他知道你鞭长莫及,99年他敢轰炸大使馆,因为他知道最坏的结果是怎样,现在,哪怕是远在关岛,他也会如坐针毡,美国人非常谨慎,如果我们像俄罗斯一样底牌俩王四个二的话,他连擦枪走火的机会都不会给你,还是那句话,不是我们越强大而国家越软弱,而是别人制造事端让你自己觉得自己国家越来越软弱从而让人们忽视恰恰是敌人用下三滥的招数证明自己对越来越强大中国的无可奈何,因为他知道这个国家不可能被征服,却可以被自己人内部瓦解,战舰上的美国大兵只会越躲越远,而重金收买的汉奸卖国贼将会冲在看不见的最前线,网络赛博战已经打响,如果你做不了上阵杀敌的英雄,那就做一个明辨是非的智者。


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ぷち🧸

ぷち🧸

自分て、めっちゃ保守的なんやなって改めて感じた今日…。

別に悪いことじゃないし、いーんだけど、

なんやろ…。素直に感動できんかった部分もあって、なんか分からんけど泣きそうにもなった。
綺麗やなとも感じたけど、純粋にそのままの形で残ることって、やっぱり難しいんかなって思ったら、

時代に合わせて変化しながら受け継ぐのも保存活動として大切なことやとは分かっていても、

そのままでも、ただただ素晴らしくて美しいから、それを伝えていくのは難しいんかなって思ったら、

なんか…勝手な意見やけど、すごく勿体ないというか、なんかめっちゃ寂しくて悲しくもなった。。。

手踊りがめちゃくちゃ格好良くて、初めて知れたこともあって行ってほんまに良かったなって思ったし、
感動して泣きそうにもなったと思うけど、


それ以上に凄く複雑な心境になって素直に感動できん部分を感じてしまって、
比べてしまう保守的な自分の心の狭さに同時に襲われて、改めて凹んだ。

あと、彼の演奏を生で聴けることはもう絶対ないんやなって思うと、それもほんまに悲しい。
音楽にしても流派とかも分からんド素人やけど、生で聴いてみたかったな…。

もうそうならんよ〜に、これからはもっと出掛けよう[星]

#民謡 #伝統 #津軽三味線 #音楽 #ひとりごとのようなもの
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津軽あいや節

全国郷土民謡会

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まる

まる

毎冬恒例、冷えによる足先の紫化が出てきた。「昔は高貴な身分の方しか使えなかった色だから」と自分をごまかすのにもそろそろ飽き飽きしてきた。冷えのある人生とない人生では、後者の方が生存活動に有利な気がする。

もう外でモコモコフワフワ靴下を履く年齢でもないし、「冷えてませんけど」という顔でスルッとした靴下を履くしかないのだ
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