共感で繋がるSNS
人気
とあ

とあ

はぁ旦那くる…
やだなぁ
めんどくさいな…
存在自体がストレス

実母から旦那が全然何も出来ないことに対してイヤミを言われ、旦那からも自分が悪く言われた、何も出来ないとイヤミを言われる。

はぁめんどくさ。
GRAVITY58
GRAVITY421
Kei

Kei

HSS型HSPさんの悩みがなくなる唯一の方法は『感じる力』を高めること。

まずは身体の感覚に意識を向けて、肩や腕、お腹、足などの身体感覚に意識を向けてみる。

「そういえば、肩が凝ってるなぁ」
「お腹の辺りがモゾモゾする」
「首が重たい感じがする」
「右足がなんだか冷えてる気がする」
などなど。

身体の感覚に意識を向けて、感じてみる。
「呼吸」なんかも、意識を向けやすいところだと思います。

実際にやってみると、きっといろんなことに気づくと思います。

そして感じたこと、気づいたことをどうにかするのではなく、その原因を探るわけでもなく、ただ一緒に感じてあげてください。
それだけで大丈夫です。

身体に意識を向け、感じてみる。
これを続けてみると、あるとき、「自分の感情」に気づけるようになってきます。

・寂しさ
・怒り
・焦り
・虚しさ
・妬み
・不安
などなど。

その、いわゆる「負の感情」に気づいたときも、同じように「感じる」をしてみてください。

身体の感覚を感じるのと同じように、なんとかしようとするのではなく、その感覚がそこにあるのを許す感じで。

その感情に「居場所を与えてあげる」感じで。

「ここに居ていいんだよ。」と、声をかけてあげて。
ぎゅーっと、抱きしめてあげてください。

はじめは、その感情を見るのも、感じるのも、存在自体を認めることも、嫌な気持ちになる方もいると思います。

それでも、感じ切ってみてください。

感じ切ると、その後、じんわりと、その感情が消えていく感覚がきます。

癒されていく感覚といいますか。
自分の中から、その感情に対する「負」がなくなる瞬間がきます。

これが、HSS型HSPさんが身につけるべき「クリアリング」の技術です。

思いついたときに、ぜひやってみてください。
僕自身も、このクリアリングを実践し、かなり心が軽く、そして人の負の感情を受け取らずに済むことがとても増えました。

これは技術なので、継続すればするほど、必ず上手になります。
やればやるほど、感情の扱い方が上手になり、生きやすく感じることが増えるはずです。


HSS型HSPさんの心が軽くなりますように。
2025年も、素敵な一年になるといいですね✨
GRAVITY
GRAVITY279
ともぞう

ともぞう

#おはようGRAVITY

おはようございます。朝晩は結構冷えるようになってきました。やっぱり、なんやかんや言っても11月なんですねぇ💦まぁ、北国の方々から見たら…おもちゃのような冷え込みなんでしょうけど(笑)

昔、私が鉄道オタクになった頃の日本国有鉄道には、盛んに『普通急行列車』…まぁいわゆる『急行』が走っていた。私は当時から変態だったようで、他の鉄道オタクさんたちが『寝台特急』とか騒いでいたのを横目に見ながら…ずっと『普通急行列車』が好きで好きでたまらなかった。

『普通急行列車』は、それこそ今では廃線が取り沙汰されるようなローカル線の奥深くまで、全国つつうらうらまで走り回っていた。そして、高い確率でグリーン車を連結していた。

『普通急行列車』の普通車は、近郊型列車とそう変わりなくて、背もたれが垂直に立ったボックスシートだった。これで長距離を移動するのは…正直辛かった。もとまと国鉄さんも急行に乗って長距離長時間移動するなんてのは考えてなかったんだろうなぁ。

いかんせん、グリーン車は…。シートサービスは特急のそれとほぼ同等。転換クロスシートが並び、足元は毛足の長いカーベット。デッキから室内に入るドアの窓は曇りガラス。そして誇らしげに『グリーン車』と書かれていた。

『無言の圧力』…私が生まれてはじめて感じたそれはグリーン車の出入口扉だった。『てめぇらみたいなガキ、入るなよ。何なら近づくな‼️』と言われてるような気がした。

この格差が、本当に好きだった。私もいつかはここに堂々と座れるようなデカイ男になるぜ‼️そう思っていた。

結果はこれだ。

私自身は小さいまま、『普通急行列車』は存在自体がなくなってしまった。

年齢だけ無駄に重ねた元少年は…今日も深いため息をつきながら、ダラダラと生き続けるのであった( ;∀;)

本日も1日よろしくお願いいたしますm(_ _)m
GRAVITY

3D Print

Tape Machines,Jowen

GRAVITY2
GRAVITY85
GG

GG

怒らないと思われてるのかも知れないけど
アタイ怒る時はもう手遅れよ
存在自体無視するわよ
昔みたいに貴方の事を思って説教とかしないわよ 交代させるだけよ
GRAVITY4
GRAVITY70
営業スマイル加藤

営業スマイル加藤

誰が存在自体グラビティやねん
GRAVITY1
GRAVITY64
鳥頭寿三郎

鳥頭寿三郎

心が荒むと、きまって何故か仄暗い沼の近くに棲みたくなる。
これは自らを山椒魚に見立て、布団や押入れに籠もる行為に少し似るが、胎内回帰や諦念とは違った精神運動であろうという事以外、私にも良くわからないなにかだ。
普段は決して、沼の近くに住もうなどとは思わない。私は雨が嫌いであるし、肌に纏わりつくような湿気のたぐいはもっと嫌いだ。で、あるから仄暗い沼近くなどは立地的に好むところではない。
しかし、心が荒みだすと沼を欲する。
針葉樹ばかりの、枯れた樹木が目立つ林を背に、きっと沼はある。
私は黒い服ばかりを着て暮らすだろう。
青白い顔を月夜にだけさらし、蠟燭や関節球体人形なんかを作ってほそぼそと、ただそこに在るようにして暮らすだろう。
果ててしまっても、きっとかまわないのだ。
食べるものなど気にしない。
パンやワインが棚にでもあれば啄む。
私は時折、沼を眺める。
その沼にはなにも棲んでいない。ただ、淀んだ水があるだけだ。
夜、水銀のような水面には月も星も映らない。
俗界から離れたこの冥い沼地を人は忌み地として見ているかもしれない。
しかし、そんな沼に衰弱した私は惹かれるのだ。
私の空想する、およそ人が好んで住むとは思えないその沼は、淀みきっているのに存在自体は純粋だ。
寒々しく、鈍重な雲がいつも翳りをもたらしている死すらをも思わせる沼。そんな沼に心が荒むと憧憬の念を抱いてしまう。
棲むことは叶わなくとも、想うだけですこし、ささくれた心が鎮静する。
たぶんこれは一種のメメント・モリなのだ。



自己分析であれば不完全だが、#思考漏出 とするならば安置しても良いように思う。
GRAVITY3
GRAVITY63
なるか

なるか

初夢の存在自体忘れてたやばい
GRAVITY
GRAVITY66
もっとみる
関連検索ワード
新着
おすすめのクリエーター