そういえば夢をみたんだよな……2つに別れた分かれ道があって、ひとつは覚えてないもうひとつの分かれ道の先は渦巻いていて上に上がって行く道渦巻きの道に進もうとしたら、背後から何かに襲われて?怪我をして襲って来た何かなのかまた別のものなのかは覚えてないけど首に薬を打たれて、治療?をされてる夢治療してくれてる何かはとても温かくて幸せだったただ、薬を打たれた首から血がぴゅっぴゅって鼓動に合わせて出てる感覚が生々しかったし、その恐怖に怯えてたし震えてたそれでも、何かが支えてくれててわがままにも答えてくれて恐怖が和らいでいた襲ってきたものは何か、、、治療してくれたものは、人の姿をしてた黒髪のショート?うちの好きでは無い会社の同期のように見えててちょっと朝からげんなりしてたただ、治療してきた方が何故うちの苦手な人間の姿なのか襲ってきたものの姿気配が一切しなかったのな何故か……今年中に何か起こりそうだなという夢のメモでした