法要のあと、今朝方欠席の連絡を寄越した従兄に関していとこ息子と話した。訊けば、・風邪気味だし行けない・いっそ皆が集まるより早くにお寺さんに行って香典袋を預けておこうかとなどと言っていたとかで、「そんな事するぐらいなら、(たぬ吉)ちゃんが近所なんだから頼んじゃえばいいだろ」と彼が言ったから朝方の着信となった模様。そうか根源は君くんだったのか、とほんのり思うなど[疑っている]彼も彼で、自身の親や叔父である従兄に『きちんと話をしなよ』的な事を言っているのだとか。それでなおこの現状って事は聞いている以上に従姉兄きょうだいの仲が拗れてるんだろうな、と改めて思う。ま、私も人の事を言えた義理じゃないぐらいには姉との関係性がアレな状態ではあるからな。たぶん姉の中では・仲はよくも悪くもない・自分が過去たぬ吉に言った事は覚えていない・嫌われてる?たぬ吉が被害者意識を振りかざしてるだけでしょぐらいの認識しかないのだろうな、とも感じる事がしばしばある。閑話休題従兄には私も「(いとこの連れ合い)さんが大きな病気をしたらしい」「病名に関しては私の口からは言えない」「きちんと(いとこ)さんや(いとこ連れ合い)さんと話をした方がいいと思う」と言ってあるけど、口出しはこれが限界だろうしこれ以上踏み込んではいけないと思ってるあなたのご母堂と従兄との連絡役ぐらいになら私を使い倒してくれて構わんよ、といとこ息子には伝えておく。どこの家も大変だしめんどくせえ事になってるなあ。