共感で繋がるSNS
人気
Pluto

Pluto

おはようGRAVITYおはようGRAVITY
#二十四節気七十二候 #今日はなんの日
おはよう宇宙[グラちゃん][ロケット]


大寒 次候 水沢腹堅
(さわみず こおりつめる)

宇宙からの警告の日
1986年(昭和61年)の今日、アメリカのスペースシャトル「チャレンジャー号」が打ち上げ後、わずか74秒で大爆発を起こし、乗務員7人全員が死亡する惨事となった。
事故の原因は右側の固体燃料補助ロケットの接続部分で、密閉用Oリングが発進時に破損したことから機体の分解が始まった。世界中にテレビ中継されている最中の出来事であった。
その後、小説家・大江健三郎(おおえ けんざぶろう、1935~2023年)が著書『治療塔』(1990年、岩波書店)の中で、この事件を「宇宙意思からの警告」と表現したことからこの日が生まれた。




冬不知(フユシラズ)2
GRAVITY

何時だって挑戦者

ももいろクローバーZ

GRAVITY
GRAVITY66
れい

れい

明日は何の日
宇宙からの警告の日(1月28日 記念日)
1986年(昭和61年)のこの日、アメリカのスペースシャトル「チャレンジャー号」が打ち上げ後、わずか74秒で大爆発を起こし、乗務員7人全員が死亡する惨事となった。

事故の原因は右側の固体燃料補助ロケットの接続部分で、密閉用Oリングが発進時に破損したことから機体の分解が始まった。世界中にテレビ中継されている最中の出来事であった。

その後、小説家・大江健三郎(おおえ けんざぶろう、1935~2023年)が著書『治療塔』(1990年、岩波書店)の中で、この事件を「宇宙意思からの警告」と表現したことからこの日が生まれた。

『治療塔』はSF小説で、21世紀前半、度重なる核戦争によって汚染された地球から、「選ばれた者」百万人が、大多数の人々を地球に置き去りにして、スターシップ公社のロケットに乗って、「新しい地球」へと移住する物語である。

大江健三郎は東京大学文学部仏文科卒。学生作家としてデビューして、大学在学中の1958年(昭和33年)、短編小説「飼育」により当時最年少の23歳で芥川賞を受賞した。

1967年(昭和42年)、代表作とされる『万延元年のフットボール』により歴代最年少で谷崎潤一郎賞を受賞。1994年(平成6年)、日本文学史上において2人目のノーベル文学賞受賞者となった。
「雑学ネタ帳」より
#文字でキャラを作ろう
#音楽をソッと置いておく人
GRAVITY

Manteca

カル・ジェイダー

GRAVITY
GRAVITY31
ヒソカ•ウボォ

ヒソカ•ウボォ

#初投稿
パチンコのハッシュタグが作れませんでした
読書するタイプのパチンカスです
アニメも好きです

今日は勝てたので帰り道に古書店で大江健三郎の書簡と車谷長吉のサイン入りレア本をGetしました
宜しくお願いいたします

#ひとりごとのようなもの
#呪術廻戦
#海物語
#ハンターハンター
#
GRAVITY1
GRAVITY31
はじく

はじく

クンデラの『存在の耐えられない軽さ』をようやっと読み始めた。
『不滅』『生は彼方に』がとっても好きだったので期待大。初っ端からかなりいいですね。

江川卓『謎とき「罪と罰」』がめちゃくちゃおもしろくて、亀山郁夫『「罪と罰」ノート』も俄然楽しみに。

『21世紀 ドストエフスキーがやってくる』で、沼野充義と大江健三郎の対談を読んだり、井桁貞義のエッセイ?を読んだりして、まだ読めてないド作品だけじゃなくて、太宰治『人間失格』とか、遠藤周作の作品もすごく読みたくなってる。

明日は出かけるけど暇な時間がありそうなので、ド『白痴』と三島由紀夫『愛の疾走』を持っていきます。どれくらい読めるかな。
GRAVITY
GRAVITY24
ジンソ🍸

ジンソ🍸

自分なりに考えたり本を読んだり、現実と向き合ってある程度グラビティやSNSについて語れそうになってきた。

プラトンは哲学者だが同時に文学者でもある。
プラトンの著作に出てくる人は当時の出会うはずのない人たちを二次創作的に登場させたものだそうだ。

つまり、二次創作や同人誌のようなものと西洋哲学のスタートは密接なつながりがある。

そしてミハイル・バフチンがドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」を例に互いが言いたいことをただ話しているだけの喧騒(終わらない対話)とプラトンの著作は構造が似ていると指摘している。

さらに東浩紀が訂正可能性の哲学などで指摘しているように政治の外部に平和はある。

これはレヴィナスが政治と道徳や平和を対置した構造に似ていると思う。

結果、平和や民主主義や1人1人の自由を大事にすることは平和などを常に議論する場が必要だ。

東浩紀が指摘するようにハーバーマスの熟議は難しい。

だが、バフチンが言った終わらない対話=喧騒が重要と考えることは僕にとって画期だ。

実はSNSでもリアルでもその問題そのものに深入りするのではなくてその場を守る。

それは色んな人が併存できる素晴らしいことだと思う。

主体者になることは骨が折れる。

でも、自分の考えをまとめられそうだ。
ジジェクやアレクシェーヴィチ、オルガ・トカルチュク、大江健三郎、九鬼周造も含めて徐々に言いたいことが見えてきている。

一介の会社員でしかない私にも、これくらいは示せること。

場を守ることは対立していたり、かかわりたくない人へも支援ややさしさにつながること。

いつか書き上げる。

#ひとりごとのようなもの
GRAVITY2
GRAVITY21
ジジジ

ジジジ

困ったことは、何もしていなくても起きる(巻き込まれる)し、気圧のせいか最近のところ体調も悪い。

こういうときは逢魔、いわゆる魔が差しやすいから気をつける。

大人になってもずっと、魔が差すままに自分の奥底(井戸©ねじまき鳥クロニクル)に沈殿していったモノに、自身の人生を狂わされたり、人の人生を狂わせたりしている人は、割と頻繁に観察される。

自分は本当にまともか、自分は本当に自分の人生を生きているか、そもそも自分は本当に生きているか(いま走馬灯ではないか)、そして胡蝶の夢ではないか、たまに立ち止まって考える。

深夜にウイスキーを飲みながら大江健三郎(の作品の暴力的な場面)でも朗読したら、少し効果があるかもしれん。
それか深作欣二か中島貞夫の実録物でもみるか。
GRAVITY
GRAVITY18
ジジジ

ジジジ

書いたら考えが整理できるのは本当だよね。

父と俺とは趣味が合わなくて(いま考えると子どもの頃の俺はいじましくて)父には俺が好きなコンテンツを好きになってほしかったけど、ゲームもマンガもお笑いも文学も、ぜんぶ興味を持ってもらえなかった。
今ならわかるけど、40歳前後って仕事大変だし、子が好きなものを頭のポケットに入れる余裕ないのも普通だよね。でも父とドラクエやラーメンズや大江健三郎の話したかったんだよな、俺は。
俺は俺で運動関係がまったくダメで、休みの日は父に無理やりキャッチボールやらされたりしてたから、土日がくるのがイヤだったし、野球も(殆どのスポーツ全般)嫌いになった。

だから、というわけではなくて、単にそうしたいからしてるだけなんだけど、8歳の長女とは、彼女が小1の頃から週刊少年ジャンプを一緒に読んでいる。
2年生からは毎週月曜日にジャンプを買って帰るのがルーチンだ。

夜桜さんちの大作戦、最初は流し読みだったけど長女は一番気に入ってるから(あれって昔だったら少年ガンガンに載ってたよね?)ちゃんと毎週楽しみに読んでいる。
SAKAMOTO DAYSも、アオのハコも、逃げ上手の若君もアニメ楽しみだ。
アオのハコはたまに、眩しすぎてサングラスかけて読んでる、でもめちゃ楽しんで読んでいる。
マヂカルラブリーのANN0を聴いてる相乗効果でONE PIECEも続きが楽しみで仕方ない。
※長女がマヂラブANN0聴きたがってるけど、検閲してからじゃないと聴かせられないかなー。聴かせられる回も勿論あるから。

過去の事実は変えられなくても“解釈”は変えられるし、人生そのものに集中してゾーンに入れば、今だけに意識を集中させられる。
そうすれば目の前の美しいモノ・コト・ヒト・トキから目をそらさずに生きていける、そう思ってます。

※プロゴルファー猿や笑ゥせぇるすまんは父と一緒にみてた。笑ゥせぇるすまんは夜遅くに放送してたけど、みせてくれてた。ほらね解釈は変えられるし、藤子不二雄A先生は最高だ。
GRAVITY
GRAVITY18
こっとんばん

こっとんばん

好きな本はありますか?好きな本はありますか?
大江健三郎「見るまえに跳べ」
GRAVITY
GRAVITY16
もっとみる
関連検索ワード
新着
すいれん

すいれん

大江健三郎読もうとしたけどどっか行ったので遠藤周作少し読んでる
GRAVITY
GRAVITY8
くろっぽ

くろっぽ

高校の時の日本史の先生は大江健三郎によく似ていた。
GRAVITY
GRAVITY3
りつ

りつ

大江健三郎同時代ゲーム 読んでるんだけどすんごいな〜〜解説に今の時代大江健三郎は売れないって書いてあったけどわかる。。
GRAVITY
GRAVITY6
たくましい人

たくましい人

―……この一瞬よりはいくらか長く続く間、という言葉に私が出会ったのはね、ハイスクールの前でバスを降りて、大きい舗道を渡って山側へ行く、その信号を待つ間で…… 向こう側のバス・ストップの脇にシュガー・メイプルの大きい木が一本あったんだよ。その時、バークレイはいろんな種類のメイプルが紅葉してくる季節でさ。シュガー・メイプルの木には、紅葉時期のちがう三種類ほどの葉が混在するものなんだ。真紅といいたいほどの赤いのと、黄色のと、そしてまだ明るい緑の葉と…… それらが混り合って、海から吹きあげて来る風にヒラヒラしているのを私は見ていた。そして信号は青になったのに、高校生の私が、はっきり言葉にして、それも日本語で、こう自分にいったんだよ。もう一度、赤から青になるまで待とう、その一瞬よりはいくらか長く続く間、このシュガー・メイプルの茂りを見ていることが大切だと。生まれて初めて感じるような、深ぶかとした気持で、全身に決意をみなぎらせるようにしてそう思ったんだ……。
(大江健三郎『燃え上がる緑の木 第一部』)

ーー涙でそうになるなあ。この文章は。
GRAVITY
GRAVITY2
lee

lee

読書をするなら、どんな本?読書をするなら、どんな本?
最近読んでないけど村上春樹、大江健三郎をよく読んでました!左翼だね!最近は右翼に転向したからghqに消された本とか少しずつ読んでるね
GRAVITY
GRAVITY1
もっとみる
おすすめのクリエーター