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Aoi

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思い出せるうち考えられるうちに書いておこう 何かあった場合全面的に本人が悪いとは限らないのにある #カウンセリング と称する物受けて恐怖取れなくなった。人に脅威感じる 何かあると全部自分が悪い事にされると思って。本来カウンセリングはそういう治療ではない筈。河合隼雄と全然違う。その時19歳幾らでも人生やり直せたのに。既に河合隼雄も読んで知ってた。理論と実践と心理学と神経科との違いあるとしても資格なく国立大学医学部神経科がカウンセラーを使うのもおかしいしどっちにしてもおかしいが、前にも書いたが、不適応症状でなく #顔面神経麻痺 でまわされた。麻痺は1mmくらい左右の眉の高さ程度だったのに。

治療中何を言ってるかは証明出来なくても「問診票」の質問がもうおかしかったので、これは調べれば出て来るかもしれない。
CBCは #ワクチン の事だけじゃなくてこういう事もやって欲しい

下調べのような聞き取り(問診?)で警察の取り調べでも黙秘権を説明するらしい(外国の映画のシーンで見るだけだからわからない。日本はやってないかも。やらないといけないのに)のに、それもなく「親の職業」「本人の学歴や成績」「友達の数」「学校には行っていたか」「友達の数」やもっとプライバシー権侵害になるんじゃないの?と思えるような事も聞かれた

こういう事で人を判断するのはおかしいんじゃないの?

それに不適応症状起こしてる人にはキツいのでは?と思える質問もある。本人の内面に問題ありと思わせて内省させようとしている。一種の洗脳によう
この後無茶苦茶言われ物凄いショックを受けた 親は益々暴力を振るって来た
その後同大学心理学教室を電話相談で紹介され、この話には「ここでですか」というだけで何もしなかった
更にその後隣の県で実家もある県の国立大学教育学部教育心理の教授には「子を自立させたくない心理が働いとるな」(暴力の話もしたが暴力振るって神経衰弱にしておかば自立出来ないからと言われた)というだけで何もせず
地元保健所に助け求め相談した時にこの教授にこの前職人さんの家に入って貰ったと言っていた。でも私の家には保健所も介入せず助けてくれなかった

父親は教員管理職 それも関係あると思う
それで勉強を邪魔する方の #教育虐待 
進学のお金がないと言われた 株で失敗も他人の保証人にもなってない 奨学金対象でない収入
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