さすがにもう私がマイメロを宿す理由を知らないフォロワッサンが増えただろうから教えてあげる。音声ルームができた時期、当時同じチームにいた人が突如やめてしまったことにより、仕事の負担が大きなストレスとなりて買い物で発散するまでになりました(見つけたグッズを片っ端からポチったせいでクレカ引き落とし額がとんでもないことに)。もう本当にヤバいと思った結果、そうだ、マイメロになって難しいこと考えるのやめよう💡と思ったわけです。確か初めてのルーム名は「みんなで頭空っぽにしてマイメロになろう」でした。私はゲストさんにも上がってもらってみんなでマイメロになり幸せな世界を創ることを望んでいました。最初は来る人来る人「大丈夫?」「く◯りやってます?」とコメントを残して消えていくばかり。まあここまでは想定通りでしたので気にせず続けます。5〜10人に1人、徐々に残ってくれる方が現れました。その過程で今も残る設定が生み出されました。マイメロになるのではなく、晴れて私は心に宿るマイメロを解放したOLとなったのです。そしてみんなもマイメロ解放しようよ、とマイクを申請するよう促しますがどういうわけか皆さん上がらないのです。笑って苦しいからしゃべれない1人で喋り続けて欲しいいつルームやってるの?次いつやるの?このような意見ばかりでした。正直に申し上げて、残ってるゲストが怖かったです。もっとボロクソに叩かれてすぐ終わると思っていたのに、結局2時間ぐらい開いてたと思います。なぜ受け入れてくれるのか理解不能でした。考えることを一番放棄しているのはゲストだと思いました。その日から定期的にルームを開き、狂信的に支えてくれるヤバいフォロワーさんができました。外出自粛ムードが弱まるにつれルームを開く頻度は減りましたが、今後も不定期で開催します。みんな、ありがとう🐰またいつのひか🐰