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ふじさん

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今日は、午後1時から市民参加型の集まり「ウェルビーイングワークショップ」に参加してきました。
ウェルビーイングとは、身体的・精神的・社会的に良好な状態にあることを意味する言葉だそうです。
これは短期的な幸福だけでなく、将来にわたる長期的な幸福を含む概念。それを集められた市民みんなで議論しようという会合でした。

参加者は各班に分かれて、地域とのつながり・教育子育て・医療福祉・多様化・交通などを議論してまとめたものを紙に貼り出し、市長と参加者全員の前で発表する形で行いました。

先日、地域福祉市民ワークショップという会合にも出席させていただきましたが、その時のメンバーとはまた違う、現役高校生も含む様々な世代、職種もバラバラな方たちと熱心に意見を出し合い、とても有意義な場でありました。

そうした議論の中で出た要望について、市長が丁寧に答えてくださいました。

自分の住む街の将来(それほど遠くない)に、明るい展望が見えた気がします😊
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アヤカルーン

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日本人が何をしたらしあわせと感じるかを世代別、性別、時代別に教えてをAIに聞きました。

答えは下に

日本人が幸せを感じる要因は、世代、性別、そして時代によって異なる傾向が見られます。以下に、これらの観点から日本人の幸福感を分析します。

## 世代別の幸福感

### 若年層(20代~30代)
- 美味しいものを食べている時[3]
- 趣味の時間を楽しむ時[3]
- 旅行・温泉に行った時[3]
- 新たな知識を得た時・自分の知識を深めた時[6]

### 中年層(40代~50代)
- 経済的ゆとり[4]
- 家族との良好な関係[3]
- 仕事で成果を上げた時(特に男性)[7]
- 子供と一緒にいる時(特に女性)[7]

### 高齢層(60代以上)
- 健康であること[4][6]
- 家族の健康[6]
- 部屋でリラックスしている時[6]
- 自分の自由になる時間があること[6]

## 性別による違い

### 男性
- おいしいものを食べている時[7]
- 趣味の時間を楽しむ時[7]
- お酒を飲んでいる時[7]
- 仕事で成果を上げた時[7]

### 女性
- おいしいものを食べている時[7]
- 趣味の時間を楽しむ時[7]
- 家族団らんの時[7]
- 子供と一緒にいる時[7]
- パートナーと一緒にいる時[7]

## 時代による変化

### 昭和時代(1926年~1989年)
- 経済的な豊かさ[2]
- 家族関係や地域とのつながり[2]

### 平成時代(1989年~2019年)
- ワークライフバランス[2]
- 経済的な安定[2]

### 令和時代(2019年~現在)
- 個人の趣味や関心事(「推し活」など)[2]
- 社会とのつながり[2]
- 生活の楽しさ・面白さ[2]

## 共通の幸福要因

世代や性別、時代を問わず、日本人が幸せを感じる共通の要因として以下が挙げられます:

1. 健康であること(自分と家族の体と心の健康)[6]
2. 経済的ゆとり[6][7]
3. 良好な人間関係[6]
4. 自由な時間の確保[6][7]
5. 美味しいものを食べること[3][7]

これらの要因は、日本人の幸福感の基盤を形成しており、個人の生活環境や価値観によって重要度が変化します。時代とともに幸福の捉え方も変化しています。

#しあわせ
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マラ

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『十六銀行、百五銀行、三十三銀行など銀行の名前に数字が使われるのはどうして?』

十六銀行、百五銀行、三十三銀行など、銀行の名前に数字が使われているのは非常に興味深いですね。これらの銀行の多くは、明治時代に設立された「ナンバー銀行」と呼ばれるグループに属しています。

**ナンバー銀行とは?**

明治5年(1872年)に制定された国立銀行条例に基づき、設立された国立銀行に、設立順に番号が付けられたことから「ナンバー銀行」と呼ばれました。つまり、最初に設立された銀行が「第一国立銀行」、2番目が「第二国立銀行」といった具合です。

**なぜ数字が使われるようになったのか?**

* **設立順を示すため:** 銀行の設立順を明確にすることで、国民がどの銀行がより歴史があるのか、あるいは新しい銀行なのかを容易に理解できるようにするためです。
* **信頼性の担保:** 当時、銀行は新しい金融機関であり、国民の信頼を得ることが重要でした。政府が認可した番号を銀行名に入れることで、その信頼性を高める効果があったと考えられます。

**なぜ一部の銀行だけが数字の名称を残しているのか?**

明治時代には多くの国立銀行が設立されましたが、その後、合併や吸収など様々な経緯を経て、現在では数字の名称を残している銀行は限られています。

* **合併:** 複数の銀行が合併する際に、歴史ある数字の名称を残すことで、両行の顧客や地域社会へのアピールとなったと考えられます。
* **地域との結びつき:** 長い歴史の中で、地域に根付いてきた銀行は、その地域の人々にとって特別な存在となり、数字の名称が一つのアイデンティティとして定着したケースも考えられます。

**三十三銀行のちょっと変わった由来**

三十三銀行は、他のナンバー銀行とは少し異なる由来を持っています。これは、三重銀行と第二地方銀行だった第三銀行が合併し、両行名の漢数字の「三」から取った三+三(さんプラスさん)を漢字の三十三(さんじゅうさん)に見立てて名付けられたものです。

**まとめ**

銀行の名前に数字が使われるようになった背景には、明治時代の金融制度や、各銀行の歴史的な経緯が深く関わっています。数字の名称は、単なる番号ではなく、その銀行の長い歴史と地域とのつながりを象徴する大切な要素と言えるでしょう。
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トシキ

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近所をお散歩していて昨日、今日と地域のお祭りあるけど暑い中おっちゃん達は色々と準備大変そうだね😅ちょっとおっちゃん達と喋ったけど参加するか?と言われたけどおっちゃん達の元気には負けますよ~と断ってしまった(笑)
(*´ー`*)皆さん暑い中ご苦労様です😌
#GRAVITY日記 #夏 #お祭り #ひとりごとのようなもの #地域とのつながり
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