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ぽんたデリカシーなし
トカゲのおっさんと働くおっさん劇場とキングオブコントの会2022の喫茶店(その2)
そう言う意味では、
結構な年齢の方々が出てる
Netflixの恋愛リアリティショーは、
水曜日のダウンタウンとは違った意味での
作り手の猛毒が含まれている。
水曜日のダウンタウンは、
明らかに毒として提供してますが。
あいの里はタイトルにもあるように
あたかも"あい"を見せる風の
毒だと思ってます。
結構な年齢いった素人達の
"最後の恋"らしいある意味本当に
最後の恋のように年齢的にも感じるのを
見せ物としてNetflixで配信する。
痛々しさしか無い。
トカゲのおっさんは痛々しいけど
見てられる。
これはコントだから。
映画【ミッシング】も笑ってしまう部分が
あるのは映画作り物だからだ。
まぁ、
言うて恋愛リアリティショーや言うても
脚本も台本もあるとは思うので、
リアルとはなんぞや?みたいな話には
なってしまいますが、
良い年こいた方々の恋みたいなものは
他人が見たら全身かゆくなってしまう。
若い子達が恋愛に没頭してても
まぁまぁ若い時は夢中になるし、
今の時代ならのちのち黒歴史になるとも
知らずに誰へのお披露目会か知らんけど、
"私たち付き合ってまーす!"みたいな
別れた後どないすんねん!って
投稿をSNS上にあげちゃうよね
うんうん若いって良いね。
若さゆえの特権だよね!
って思えるけど…
あいの里は共感性羞恥のような
小っ恥ずかしさを感じる。
(その3)へ続く
#あいの里#水曜日のダウンタウン#トカゲのおっさん#ミッシング#恋愛リアリティショー






ナウ ロマンティック

ぽんたデリカシーなし
トカゲのおっさんと働くおっさん劇場とキングオブコントの会2022の喫茶店(その3)終わり
気持ちの悪い歯の浮くような文章が
嫌なら男側は、
女に気を遣わずに
『やりたくなったから家に来い』みたいな
むちゃくちゃな本音言い出しますけど
あなた方が恋愛的な夢を見るような
"ときめく".一言なんざ
言わなくていいんですね?になる。
こちら側男性側だってあなた方を
気持ち良い気分にさせるために
それなりに頑張っているし、
寄り添って楽しませようとしてると
思いますよ。
デートプランなんかも考えて。
なので恋愛状態の2人のやり取りなんか
他人から見たら気持ち悪くて当たり前。
それを公開処刑するような番組が、
恋愛リアリティショーと言うもの。
しかも、
わりと高年齢とかなら痛々しくて
見てらんない。
心のスイッチをこれは哀愁コントなんだ
に切り替え無いと
見るにたえない気がします。
まぁ、
見ないんですけどね。
なのであいの里を観るぐらいなら、
私はもう一度
トカゲのおっさんでも見ようと思います。
#あいの里#恋愛リアリティショー#トカゲのおっさん#コント#哀愁コント




愛燦燦 (あいさんさん)

ぽんたデリカシーなし
トカゲのおっさんと
働くおっさん劇場と
キングオブコントの会2022の喫茶店(その1)
僕はダウンタウンの松本人志さんの
笑いで苦手な部分は働くおっさん劇場のような
素人イジリがドギツイところで
イジメに見えてしまうので
働くおっさん劇場は見てない。
ただトカゲのおっさんのような哀愁コントは
嫌いじゃない。
この間見たキングオブコントの会2022の
シソンヌさんの考えたコント
【喫茶店】は哀愁漂う感じで
少しうるっとさえくる感動で引っ張って
引っ張って最後にドーンと溜めて溜めて
一気に落として面白かった。
これはコントとリアリティーショーの違い。
働くおっさん劇場のおじさん達は、
松本さんに操られる素人のおじさん。
ある意味リアリティーショー。
その中の野見さんは松本人志さんの
映画【さや侍】にこれを縁にして
主演を演じることができたから
良かったとは思いますが。
コントじゃない
リアリティーショーの場合は、
痛々しさが勝ってしまう。
(その2)へ続く
#あいの里#松本人志#トカゲのおっさん#コント#シソンヌ








悲しみの果て
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