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産業医から「力になれなくてごめんね…」と。



数日前、かかりつけの医師からは、できればパワハラお局様と被らないシフトにと言われたけど…

副班長2人と相談して、被らないシフトは無理と判断。(週5のうちの3日勤務だから必ず被る日が出る)

お局様は班長だからシフトを作る人でもあり、お局様本人にもそれを話すと機嫌が悪くなると予想。(子どもかよ)

副班長2人と話し、この話(班長とシフトを離す件)は内密(なかったこと)にすることに。

そして今日、産業医に副班長達の判断も踏まえ報告すると、冒頭のセリフに…

正直、お局班長と仕事すると病状が悪化する。
重めの頓服を飲まなければいけなくなる。せっかく寛解期だったのに…

お局様は、自分がこんな目に合わせてるなんてつゆも知らず、傍若無人のワガママ放題に振る舞っている。

しかもこの本質は、お局様一人の問題ではなく、彼女を祭り上げておけば自分が安泰となる古い人たち(歴の長い人達)の思惑があるというところ。

お局様がミスしても黙ってフォロー。
お局様が機嫌悪くならないよう必死に気遣い。
お局様の手足のように告げ口体制万全。

こんな人達が、お局様の力になるというか、むしろこんな人達がお局様を上手く扱ってるまである。

だから、私一人が騒いでも何の意味もない。
むしろ騒げば騒ぐほど首を絞めることに。

副班長達も産業医も、話は聞いてくれるけど、根本の解決にはならない。

お局様の理不尽な指導(「指図するな、私たちとあなたは違う」「人のミスはいちいち言わないで黙ってフォローしろ(←自分は私に指摘するくせに)」)などを、一人で耐えないといけない。

だから、リスペリドン(リスパダール)を20日分処方されてしまった。薬漬けの日々、最悪有給消化して帰るという選択肢しかない。

仕方ない。
生きることはつらいこと。

人がいるだけありがないんだから。
支えてくれる人に感謝しなければ。
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