内省の意味で書くここ数ヶ月、自分が担当しているクレーマーがいる最初は相手の話しをよく聞いて、寄り添うようにしていたただし、相手の要求はのめない困っている様子が気の毒で、励ます気持ちでつい調子の良いことを言ってしまった。それが今になって、アダとなるあなたはこう言った、いや、言ってないとお互いの解釈の違いで揉めている結局、別の人が同席対応したんだけどスンナリ話が終わった。別の人、男性が出てきたので、柔軟な態度になったと思う。おそらく偉い人が(全然そうじゃないけど)出てきたと勘違いして、気が収まったようだ。クレーマーも自分が言ってる事は大した事じゃなくて、今までの積み重ねが不満になったんだ。と言った。勉強になったとしか言いようがないんだど、自分の不甲斐なさが悔しくてたまらない。その場しのぎだったか、相手の為だったか、多分どちらもあったと思うでも、つくろう事は後々嘘つきになってしまうことが心底わかった。
