推しはシカゴ交響楽団で、、、吉田秀和さんの著書に若き日の思い出を綴った箇所読んで俄然聞きたくなった「ストラヴィンスキーの春の祭典」最初に出会ったのは良かったんでしょうね。私の学校のブラスバンド部は金管楽器があまり上手くなくて、そんな時に聞いたショルティ,シカゴの演奏は圧倒的でしたねえ! 吉田さんの著書に書いてあったこと?はやっぱり吉田さんの名文で確認してください。きっと誰もが感じたことのあるほろ苦くも懐かしい気持ちを蘇らせてくれます!