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春どん🌏🤝

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2024.06.26(水)⌖「露天風呂の日」⌖ ༘꙳
⌖おはようございまぁす⌖ ༘꙳
⭐︎週の真ん中∅折り返しぃ(ᵔᴥᵔ)⭐︎

~꙳⿻*下記詳細꙳⌖.:~
( Ö )web検索まとめ

岡山県真庭市の湯原町旅館協同組合と
一般社団法人・湯原観光協会が制定。

日付は「ろ6:てん:ぶ2:ろ6」露天風呂の
語呂合わせから。
また同協会のある湯原温泉(ゆばらおんせん)
が1987年(昭和62年)6月26日に日本初
「第1回6.26露天風呂の日」イベントを
開催した経緯からです。

記念日は一般社団法人・日本記念日協会
より認定・登録されています。

湯原温泉では町を上げこの日に
旅館・ホテルの内湯の無料開放
お湯取りの儀・温泉感謝の集い
スタンプラリー・など様々なイベントが
実施されます。

露天風呂は、野外や屋外に設置された
屋根や囲いを設けない風呂のことで
温泉入浴の原風景です。
景色を眺めながら入浴できて
開放感を味わえるので人気の高い温泉です。

湯原温泉は1981年に「露天風呂番付」で
西の横綱にランクされました。
露天風呂番付は有名な温泉地を
番付したもので、選考基準は
利用の値段・公共性・管理・周辺環境などで
東の横綱は群馬県の
宝川温泉(たからがわおんせん)です。
~end ~
ε=\( ˙-˙)/♨∬。(๑⃙⃘ˊ꒳​ˋ๑⃙⃘)♨*。∬(∗ˊᵕ`)*♨∬
.𖥣。𓂃𖥧𓇣𖦥𖥧𓂃◌𓈒ܾ ܾ𖥣𖤣𖥧。𓂃𓈒ܾ ܾ𖥧.𖥣ܾ ܾ 𓂃◌𓈒ܾ ܾ𖥧𓇣𖦥𓂃𓈒ܾ

(。╹▿╹)ノ今日は下記の日もありまぁす*॰¨̮
⌖世界格闘技の日
⌖オリエンテーリングの日
⌖国連憲章調印記念日
⌖国際薬物乱用・不正取引防止デー
#今日は何の日 #おはようGRAVITY
写真:昨日撮リ・「凌霄花(のうぜんかずら)」
花言葉: 華のある人生

*タップミスにより
早朝投稿出来てませんでした。
( º_˟ )失礼しました。
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komichi

komichi

私の病気が酷くて辛かった頃に、父や母とよく散歩した。引きこもっていて、家から出ることができずに、靴を履くことすらも辛くて、目に涙をいっぱい溜めて、頬を自分で叩いて腫らして、外に出ると様々な人の視線が針のように刺さって、弓矢を向けられているような気がする中、父の後ろを黙々と歩いた。曇天でも空が広くて、水鏡のような水田に空が映って、風の匂いがして、花の香りがして、アスファルトを蹴る手ごたえと、運動不足で息が切らしながら歩いていると、不思議と心の中がしっとりとして、嫌なことを忘れられた。自分の内なる世界の不健全さと外なる世界が溶け合って、若干気持ちが軽くなる。

そんな私も何年か経ち、いろいろな方の助けと自分の勇気によって、外で働き、家庭を持ち、実家から飛び出して活動している。私の中の原風景は、いつも私に勇気をくれて、きっといいことがある、必ずいいことがあると、逃げ出したい気持ちとの闘いに打ち克ってきた。私の内なる世界は、外なる世界と繊細な交信を重ねるごとに、自然そのものになった。豊かで優しく大いなるものを抱けるだけの森になり、海になった。

私が今できることは、森になり海になった豊穣な自然である内なる世界と、勇気を振り絞って外なる世界と向き合おうとしている人たちの触媒となって、どんなノックの仕方でも、ゆっくりと開く扉になればいいと思っている。

#詩人 #ひとりごとのようなもの #小さな幸せ #自分らしく生きる #ていねいな暮らし
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雨が降るなら踊ればいいじゃない

Lucky Kilimanjaro

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じゅ

じゅ

原風景。実家で稲刈り。
お米を送ってくれる両親に少しでも親孝行せねば。と思った週末。

あと、不思議と、田んぼも道路も小屋も、記憶より小さく感じた。
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ヒロティ

ヒロティ

#中田の棚田
#和歌山県紀見町
実はGPSでの案内で目的地から異なるアクセス提示され偶然に見つけた景色
和歌山県奥が深い
#日本の原風景
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 hidekix

hidekix

おはようございやす[ほっとする]
やっとフライデーですな
豪雨がひと段落
場末の路地裏のネッコ
日本の原風景じゃ[泣き笑い]
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りり

りり

おはGravity🌞
昨日のプチ旅で、心地よい疲れからぐっすり😴
やっぱり十勝の雪原風景は、どの季節でもキレイで✨ ある川💠をふと車窓から見たら、鶴が2羽、スっと美しく立っていて…[びっくり]✨👏
絵になる風景をまた心のシャッターに[照れる]📸︎︎👍

~神社で「シマエナガみくじ」を引いたら、お友達と2人で「中吉」。しかもそれぞれ内容が、中吉と思えない辛口な文言で……ꉂ🤣𐤔💦泣
早々と、木に結んで来ましたよ、えぇ(笑)🙋🏻‍♀️´-
そこに、私が集めてた「蝦夷みくじ」の鮭が結んであった🐟[泣き笑い]…あっちが本体なのに[冷や汗]
もったいないな[泣き笑い]でも大漁を願ったのかな?と⛩️(笑) 「因幡の兎」🐰さんを探す🧐プログラム?もあって、何だか楽しかったよ(≧∇≦)
駆け足で、スマホスタンプ📱もGET( *˙ω˙*)و グッ

…今日は午前中勤務だ、頑張って来ます💪🔥

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酒とば茶🌿🌙🌈

酒とば茶🌿🌙🌈

帰省3日目〜
今日のハイライトは98歳の婆ちゃんに4年ぶりに会えたこと!
#日本の原風景
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1999

1999

写真好きな人と繋がりたい写真好きな人と繋がりたい
商店街原風景

#GRAVITY写真部
#レトロ
#レトロ商店街
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溢れ

溢れ

〜モネ展の感想〜

最初の絵を見たとき、それは印象派のものではなかったけれど、とにかく水面の部分が素晴らしいと思った。彼は水が好きなんだと分かるくらい、それは見えたままそのままだった。

私は評論家でもなければ絵も下手だけれど、彼は色を逃していない、と思った。輪郭が無いのに人や建物を立体的に見ることが出来た。

生きていると景色はただ流れていくように見ることも出来る。だが山や川、花、大切な人たち、、私たちの瞳に映るそれら一つ一つは、とても奥ゆかしく深い魅力を放っている。日常生活では捉えきれない、享受しきれない美しさがモネの絵には閉じ込められていて、私は涙をこらえるのに必死だった。

妻の死後のモネの絵は線がふにゃふにゃで、その頃のモネの視界には灰が薄く積もっているようだった。

隣で見ていたお姉様が、モネの絵を見て岐阜みた〜岐阜だ!岐阜岐阜!と言っていて、やはりモネの絵には人々に原風景を見せる力があると思った。本当の絵は人々の頭の中にあるのかもしれない。


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eico

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名もなき原っぱ
原風景だな…
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おっち

おっち

『恋する七月』

 七月は恋多き月である。
 学生にとっては夏休みの始まる月であり、この長い休みをより楽しもうと恋の相手を求める人は少なくない。
 また、そうでなくても、海に夏祭りに花火大会……と、この月は男女の仲が近づく機会が多い。夜の海辺で線香花火、なんてものは青春の原風景として誰の心にもあるような情景だ。
 夏が暑いから人も熱くなるのか、あるいはその逆か。
 圭介が史織と付き合い始めたのも、そんな七月の暑い日だった。
 皆で行ったプールの帰り道、立ち寄った売店でかき氷を頬張りながら、圭介は史織に思いを伝えた。少し悩むような仕草をみせた史織だったが、圭介の真っ直ぐな気持ちを受け入れ、二人は晴れて恋仲になった。
 圭介はこの世の素晴らしさを詩に書き起こしたいくらいに喜んだ。そんな圭介を、史織は微笑ましく見つめていた。
 それから二人は暑い夏を楽しんだ。
 恋する女子の性なのか、史織は付き合い始めると、圭介以上に熱い思いで接してくれた。
 そんな二人は端から見れば問答無用に仲良しカップルで、友人達には恋仲であることを伝えていなかったが、感づいて冷やかしてくる奴は多かった。しかしそんな周りの反応も、幸せの最中にいる圭介にとってはまんざら悪いものでもなかった。
 楽しく、刺激的で、幸せな日々は、この夏が終わっても続いていくのだと思っていた。
 だがそれは圭介の願望に過ぎなかった。
 夏の終わりと共に二人の関係も終わりを迎えた。
 「終わりにしよう」と言った史織の思いは、圭介には知る由も無い。
 だが、もうあの暑い夏の二人に戻らないことは確かだった。
「何がいけなかったんだろう」
 そう愚痴を溢した圭介に、親友が答えた。
「恋する七月は厄介なのさ」
 親友は遠い目をしていた。
「どんなにあついといっても、少し経ったらあきが来る」
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マサヤス龍之介

マサヤス龍之介

岸辺🏝のコラム✍ # 11

#神保町


☆『我が青春の神保町 .6』

神田古書センターの靖国通り側のスケルトンのエレベーターから観る風景は私の青春の原風景だ。あっという間に9Fから1Fへ降下してしまう。専修大学方面から手前に連なる神保町の街並みは私の瞼に焼きついている。神保町交差点に向かう道すがら、昔は信山社の岩波ブックセンターという岩波専門書店だったが現在では神保町ブックセンターとモダンシックなレイアウトに代わり、それでも岩波専門店に変わりはない様だ。中にはブックカフェなども併設されており、今様の店舗に変わり果てている。つまらそうなので、素通りしていい隣は閉館済の岩波書店直営の文化映画封切館『岩波ホール』が鎮座していた。地下鉄神保町駅のお決まり出口がこのビルの地下なので、ここは私の神保町への回廊でもある。ポストモダンな意匠の階段壁のデザインは石造りで、一際目を引いていた。交差点を渡り、靖国通りの一本裏手を通るすずらん通りは靖国通りが大きくうねる三省堂書店本店裏手で交差するまでがその通りで、今ではよしもと神保町劇場などがあり、昔とは趣を異にしている。すずらん通りには今は個性的な食の店舗が居並んでいるが、30年程前はもっと古本屋が多かった。ここ10年で様相がすっかり一変してしまった。これは付近に新興のタワマンが分譲されて新しき地域住民が増えたことにも起因している。残存して頑張っているキッチン南海。創業は小生と同じ1966年。一推しはカツカレーだが、私はシンプルなカレーがいい🍛カレー激戦区の神保町のその一翼を担ってきたのがこの店である事に疑いはない。このすずらん通りには数年前まで営業していたスイヰトポーヅなる棒餃子の店があったが、コロナ禍で閉店してしまった。神保町で中華系の店は少ない。神保町で私のオススメは白山通り沿いに面した三幸園だ。シンプルな町中華ならではのメニューと味付けと脂の濃さが魅惑の素朴なレシピが売りで、ここの行列は好感が持てる。そして、町中華でコッテリした息抜きに寄りたいのが喫茶さぼうるであろう。名前が断然イカしていて外回りの仕事の最中にちょいとサボるにはお誂えと言う訳だ。
 真夏の暑い街中の喧騒から逃れて呑むコーヒーフロートに不意に流れてきたBGMはシュガーベイブの♫Down Town だった。コレ本当の話。。
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manacuba

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『廃棄処理工場の向こうに神の国がある』

神の国。その言葉が私の記憶の初めにある。

二階の窓からは廃棄処理工場。幼い頃の原風景。物乞いの老婆が言う。毎日吐き出される黒い煙の向こう、私たちの健康を損ねる悪魔の息の向こうに神の国があると。

どうしてだろう。私の記憶は目に映る風景は汚く、耳に入る言葉は美しい。

私は黒く幻想的な絵画を好み、天国をイメージさせる言葉を求めるようになる。

私はいつからか学校に通うようになった。国語の教科書はくだらない言葉で溢れている。私はずっと老婆から美しい言葉を聞いていた。あの老婆は詩人だったという噂だ。

詩人は呪いをかけられ、醜い老婆に姿を変えられ、この煙で黒ずんだ街に追放されたとか。

ある日、私は退屈な授業を抜け出して、廃棄処理工場の向こうに行ってみた。

私は初めて海を見る。海という言葉が何を意味するか知り、そして海は私から言葉を奪う。

私は知る。言葉によらない美を。 私は果てしなく広がる青の前で動けなくなる。

無限とも思える時間。昼の時間は永遠とも思えた。

そして太陽が海に沈む時、私は永遠が終わってしまったと、美には終わりがあることを知る。

老婆は言っていた。美を永遠の球体に留めるために、詩の言葉を刻んだ罪により、天国から追放されたのだと。

私はいずれ罪を犯すだろう。私は神の国に行けないのかもしれない。

それでも言葉は永遠だ。

この街に美と永遠は刻まれる。
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manacuba

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『廃棄処理工場の向こうに神の国がある』

神の国。その言葉が私の記憶の初めにある。

二階の窓からは廃棄処理工場。幼い頃の原風景。物乞いの老婆が言う。毎日吐き出される黒い煙の向こう、私たちの健康を損ねる悪魔の息の向こうに神の国があると。

どうしてだろう。私の記憶は目に映る風景は汚く、耳に入る言葉は美しい。

私は黒く幻想的な絵画を好み、天国をイメージさせる言葉を求めるようになる。

私はいつからか学校に通うようになった。国語の教科書はくだらない言葉で溢れている。私はずっと老婆から美しい言葉を聞いていた。あの老婆は詩人だったという噂だ。

詩人は呪いをかけられ、醜い老婆に姿を変えられ、この煙で黒ずんだ街に追放されたとか。

ある日、私は退屈な授業を抜け出して、廃棄処理工場の向こうに行ってみた。

私は初めて海を見る。海という言葉が何を意味するか知り、そして海は私から言葉を奪う。

私は知る。言葉によらない美を。 私は果てしなく広がる青の前で動けなくなる。

無限とも思える時間。昼の時間は永遠とも思えた。

そして太陽が海に沈む時、私は永遠が終わってしまったと、美には終わりがあることを知る

老婆は言っていた。美を永遠の球体に留めるために、詩の言葉を刻んだ罪により、天国から追放されたのだと。

私はいずれ罪を犯すだろう。私は神の国に行けないのかもしれない。

それでも言葉は永遠だ。

この街に美と永遠は刻まれる。
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ロイ

ロイ

キャスケットを被っている人が現れると映画か何かで観た靴磨きの少年少女が思い出されるのは子供心に昭和の原風景が鮮烈であったせいでしょう。
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ルルムム

ルルムム

人って、原風景が1番美しくて、ある日それが弾けて世界中に散らばってからは、一生をかけてただそのかけらを探すだけなんだと思う。
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