朝、なかなか起きない娘。学校に行きたくないと。原因は定かではないが、思い当たる節がある。「危害予告」今、市役所に危害予告が届いていて、25日までに小学生に危害を加えるといった内容のメールが届いたそうだ。子供は敏感だから、とても怖いのだろう。ズル休みをしない娘が行きたくないと。私は体調不良という事で、休みを選択しました。シングルで母親がいなくて。親と過ごす時間が少ない娘は、小さな身体で恐怖と戦っているんだなぁ。ってこんなくだらない事をやる人間を許してはいけないと思う。それでも。「明日は頑張って起きて、学校に行くからね!」という娘の勇気に、パパはそっと背中を押してあげたいなぁとおもいました。何もなく過ごしている日々に感謝。何もなく過ごせる未来がありますように。