直近だと山登りかもしれない。あれは思い出深い卓だった。南極最高峰を目指して。道中のエピソードが忘れられない。あの山に心を持っていかれた一人なのかもしれないな、私も。なぜだろう、あの山のいただきから目を離せない。降りたはずなのに。キャラクターにきけば「またあの山に登ってもいいわよ、たとえそれがどんな状態だとしても。」って返事が返ってくる。継続で違う卓でもその山のことを引き合いに出したし。