合同会社LinkTOHOKU、一般社団法人みんぽう文化スポーツコミッションと株式会社福島民報社が主催する「福島復興サイクルロードレース」への協力関係を解消。公式発表の文中に主催法人に対する怒りが溢れてる。あんな杜撰で無責任な運営と組んでたら自分達の評価まで落とされてしまうよね。個人的にも同団体のツールド猪苗代では酷い目に遭ったし、サイクルバスで輸送時に運営側が破損させたのに「大会中の破損は参加者の自己責任」で押し通されたよ。【以下抜粋】協力関係解消の背景と問題点運営体制の不備人材不足と経験不足:専任スタッフが不足し、現場経験の浅いスタッフが多くを占めていました。タスクマネジメントの破綻:人材不足により、事前準備が後手に回り、必要な作業が十分に行われていませんでした。コミュニケーションの不全主催者と弊社の認識のズレ:運営体制の深刻さに対する認識が大きく異なり、弊社は致命的と判断しましたが、主催者は問題ないと認識していました。自転車競技に対する理解不足:メインスタッフに対して、自転車に実際に乗って、参加者としての視点を大会運営にフィードバックするよう伝えましたが実行されませんでした。許可取得と運営の難しさ広域レースの複雑さ:複数の自治体との調整や交通規制など、非常に複雑な手続きを要します。補助金の制約と再委託禁止:事務局が直接レース運営を行う必要があり、人材不足がより深刻な問題となっていました。#ロードバイク#ツールド猪苗代#ツールドふくしま#GRAVITY自転車部