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ねいぬぅ
糠平湖に浮き沈みする幻の橋
1937年完成、長さ130mのコンクリートアーチ橋
ダムの水が少ない1月頃から凍結した湖面にその姿を現わし、水位が上昇する5月頃から沈み始め、夏頃には湖底に沈みます。このように、季節によってその姿が見え隠れするアーチ橋は日本でここだけで、それが幻の橋といわれる所以です。
「幻の橋」が異例の崩落。
十勝地方の上士幌町のタウシュベツ川橋梁の崩落が、夏を前にしたこの時期に初めて確認された。
“幻の橋”一部が崩落「いつ壊れても不思議でない」と、今年ニュースになっていた。
1987年に士幌線が廃線となりアーチ橋はその役目を終えた。
2001年、北海道遺産に指定され、タウシュベツ川橋梁は大自然と調和した人気の観光地に。
橋の崩落は十勝沖地震で初めて確認されてから、2017年以降は数年ごとに発生。
7月の終わりなのに水の量は少なかった


ちぃ


ちぃ
小さい時でまだ空が明るくなる前に起きたから怖かった

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