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楽しみで仕方がない。

hidekix
よ〜し色々まとめて観るかのぅ
多分堕ちるやろうけど[泣き笑い]




しん
圧巻、この一言に尽きる。映画シリーズや全シーズンが「善と悪の戦い」を描いているのなら、本シーズンはその中間、グレーな者達の群像劇を紡いでいる。多様性への配慮やらポリコレやら世間は騒いだが、本作は多様性自体をテーマに置き、これまでの旧い概念では理解されなかった新たな側面に焦点を当てる。物語は映画シリーズの過去へ遡るが、メッセージの矢印は明らかに現代、そして未来へ向かっている。この新たな未来像を、私は強く支持する。
しかし一方で旧シリーズの本質を今作は失っていない。様々な種族の物語を通して生きることの尊さを伝え、常に明るい方へ導いてきた本シリーズは間違いなく現代社会に必要な物だと思う。今シーズンがダークトーンなのは、暗黒の時代を生き抜く人々に光を与えるためだと信じてやまない。剣や拳を空に掲げる人々が、こんなにも力強く見えたことがあっただろうか。
様々なドラマが集っては離れ、やがて物語は一つの指輪へ繋がっていく。多様な物が一つの目的のために一時的に一様になるとき、世界はどう変わってゆくのだろうか。脆く、それ故に力強い人々の更なるドラマに期待が止まらない。


ポラリス
エストニア滞在中によく思ったこと。
(ここはエルフ🧝♀️🧝の国に違いねぇ)
どこを見渡しても、真っ白な肌に透き通るような瞳、スラリとした上背の人たちしかいません。
若い女性はよくふわっとゆるめの編み込みの髪型をしていたので、更にエルフ度が増していました。
そんな人々が秋の光の中に佇んでいるだけで、映画を見ているような気分になったものです。
しかし、帰国して改めて身の回りを見てみると、我々日本人もまた一種の妖精じみた民族だなぁと感じます。
小柄ながら色とりどりの装いを楽しみ、シャイでありながらも卓越した言語センスを持ち合わせている。
そして何より、世界一と言っていい程の手先の器用さと物作りに対する卓越した能力を持ち合わせた我々は…ホビットだとかドワーフのような技術系妖精なのでは?
そんなことを力の指輪シーズン2を見ながら考えております。


たんぽぽ

ジャックン
特にガラドリエルとエルロンドがXXするシーンは「え!?」ってなった。この二人、将来的には義理の母子になるんだぞ......。
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