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チョコ🐋

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娘から2回目の着信があった

そして、
切ったばかりなのにまた電話しちゃってごめんね

とパパの名前でLINEメッセージが………



ママと遊びたいよね( > <。)
1日中ママと遊んでたんだもんね


一日の予定表立てて、何して遊ぶか決めてた

わたしが娘と遊びたい人だった

お別れしたのが5歳だったから覚えてないと思うけど、1日中遊んでたね˚‧(´ฅωฅ`)·˚.

仕事始めた時は、平日は疲れちゃってたけど寝る前に絵本、カード、創作物語、ワーク、どれかひとつ選んで一緒にやって寝る

うたを歌って、背中トントンしてね………



いまはもう、ママ何一つできなくなってごめんね

楽しかった思い出はママしか持ってなくてごめんね
.˚‧(´ฅωฅ`)·˚.
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だな(ウサボロス🐰)

だな(ウサボロス🐰)

創作物語『芽出る』

昔、大木🌲になることを夢見て、理想に燃える小さな苗木🌱がいました。
苗木はそのうち子供くらいの背の高さになりました。
「まだまだ!こんなもんじゃ全然ダメだ!」
苗木はキラキラ輝いていました。そして毎日、力いっぱい伸びました。

じきに苗木は大人の背丈を越しました。
「ぼくはなんて小っぽけで情けない姿なんだろう。完全には程遠い!」
日々そうやって気持ちを奮い起こすのでした。

そのうち苗木はキリン🦒くらいの背丈になりました。
「ぼくはこんなもんじゃ満足しないぞ。まだ全然ダメだ!」
もう大きくなった木の心は、まだまだ燃えていました。

木は、日照りの時も台風が来た時も、立派に耐え抜きました。
とうとうビル🏢くらいの高さになった時、かつての苗木は思いました。
「あぁ、まだ完全じゃないが、やっと理想に近づいてきたぞ。もう少しで俺は大木になれる…。」

小さな苗木がここまで大きくなったとき、100年近くたっていました。
でも、苗木は年をとって、その根もとには空洞ができはじめていました。

ちょうど100年を迎えたある日、大木になった苗木は音をたてて空洞のところから折れてしまいました。

倒れたかつての苗木は、いまはまた子供くらいの高さになりました。

苗木は思いました。
「あぁ、おれはかつて、どんな時も上へ上へと目指して輝いていたなあ。」
「どんなときの自分も、スカスカになって倒れてしまったいま思い返すと、キラキラと輝いていて愛しく思う…。」
「それなのにいつもいつもこれじゃダメだとしか思わず、100年も過ごしてきたんだなあ。」
「もしまだ生命があったなら、その時はどんな大きさの自分でも、愛でて生きてみたかったなあ………」


それから一年たったある日、地面に残った株に、新たな芽🌱が出ていました。
朝露に濡れた新芽は、お日様の光にあたってキラキラ輝いていました。

          fin🧚
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夢傷夜

夢傷夜

休み家で過ごすとしたら何する?休み家で過ごすとしたら何する?
ゲームとか創作物語考えたりとか友達と話したりとか歌うたうとか漫画読むとかイラスト見たり描いたりとかする!
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ギフテッド ゲニウス

ギフテッド ゲニウス


暮らしの中に修行あり

っていうか

暮らしそのものが修行なのは当たり前だ

人生は苦しみなんだから

苦しみだけが人生なんだからさ

個人的には

その苦しみというものを楽しんでるよ

何故ならばそもそも

苦しみや悲しみだとか

ポジティブな感情・感覚よりも

ネガティブな感情・感覚からこそが

芸能や芸術という

創作物語だとか 自己表現だとか

生み出されるんだよ

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ラビット・ドラゴン

ラビット・ドラゴン


多分になるけど

古代芸術というか
古代芸能というか

【小説】が【創作物語】の初めのはずであり

【漫画】は

【漫画の神様】とまで呼ばれた

【手塚治虫】からだと思うし

それから

【活動写真】というか【動画表現】があり

【アニメーション】があり

【実写】や【特殊撮影(特撮)】が

生み出されたのですよ

そういう段階の順序を

わかってらっしゃらない

無知・無能という者が

短絡思考に走るのですよ

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ラビット・ドラゴン

ラビット・ドラゴン


創作の物語だと

能力系の物語こそが

真の武闘家の創作物語だと

個人的には思う

ドラゴンボールシリーズとか

JOJOシリーズとか

HUNTER×HUNTERとか

幽☆遊☆白書とか

聖闘士星矢とか

あと能力系あったかな?

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ラビット・ドラゴン

ラビット・ドラゴン


自分自身 我々は

創作物語を

創作音楽を

比較して読書したり

比較して視聴しない

例えば

漫画とアニメを比較しない

アニメとドラマを比較しない

映画(実写化)を比較しない



同じタイトルのべつものとしている

比較するからたのしくなくなる

比較するからおもしろくなくなる

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ラビット・ドラゴン

ラビット・ドラゴン


世の中には

【全然違う】を

【説明表現】できる人は

絶対いません  

断定・断言する

何故【全然違う】と

言い切りができるのでしょうか?

【似非だよ】ならわかるけど

【全然違う】訳がないのです

何故ならば

【創作表現】に変わりないからです


多分になるけど

古代芸術というか
古代芸能というか

【小説】が【創作物語】の初めのはずであり

【漫画】は

【漫画の神様】とまで呼ばれた

【手塚治虫】からだと思うし

それから

【活動写真】というか【動画表現】があり

【アニメーション】があり

【実写】や【特殊撮影(特撮)】が

生み出されたのですよ

そういう段階の順序を

わかってらっしゃらない

無知・無能という者が

短絡思考に走るのですよ

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そら

そら

パパのくすぐり魔法

夕方、娘(五歳)がちょっと不機嫌そうにソファに座っていた。
「どうしたの?」とパパが聞くと、娘はぷくっと頬を膨らませて言った。
「靴下が片っぽなくなったの!」

「そりゃあ大変だ!きっと靴下妖精のしわざだな…」
パパは真剣な顔でうなずいた。

「えぇ!? そんなのいるの?」
「いるとも!でも、靴下妖精は“くすぐり魔法”に弱いんだ!」

そう言うと、パパは娘をひょいっと抱き上げて、わき腹をコチョコチョコチョッ!
「キャハハハ!!やめてー!」
「ほら、妖精がびっくりして靴下を返しにくるぞー!」

娘は大爆笑しながら、「もうパパったら〜!」と笑い転げた。

そのとき、ベッドの下をふと見たら…ポツンと靴下が落ちていた。
「パパ!ほんとに出てきた!」
「ほらね、くすぐり魔法の効果だ!」

娘は靴下を拾いながら、満面の笑みで「パパ、すごいね!」と言った。
パパもにっこり笑って、「また困ったときはくすぐり魔法だな!」とぶちゅーをした。

#創作物語 #半分本当 #子育てパパ #育児

娘の迷子の靴下がポツポツ
あるんだよね かわいい
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