もう一つの、予備校は、正直、(追いつけなかった)のあるのと(後、多分,そこまで俺はその先生と感覚が合わなかったんだと思う。)やっぱり、(人にも好き嫌いあるように、講師や先生にも好き嫌いはあると俺は思ってる)そして、(好き嫌い、合う、合わないは、色んな部分に影響すると思ってる。)苦手だったのが、「根拠規定」をとにかく重視されていた事。いや、わかるちゃ、わかる。それが一番重要だし、良く覚える為には、そう言う事から制度趣旨や根底から考える上で重要な事だと言う事は重々理解もしてる。正しい事だとも思う。だけど、初学の最初から、(それを叩き込んで覚えていくっていうのきつかった)一つの定義について、何でも深掘りしたらキリが無いのと、用語も理解もしてない状態でいきなり(制度主旨の理由、用語の意味、条文の意味、◯日、◯年、◯月、何でこうなっているのか)これを過去問も教科書も用語も何も知らない状態で聞くのは、とにかくきつかった。民法とかだと、総則、物権法、総則、債権法家族法、みたいな感じになっていて、よく、先生に言われてたのが、(別にここで分からなくても良いですよ)また、同じような事が出題されますので、その時わかればとか、後,何回も解いてれば自然に覚えますから。とか言われた方が、(受験生側としては安心感)はあるなぁと思う。結局、予備校は通信で一括払いだったからその分払ったけど、結局.3ヶ月ぐらいで失業保険法の給付の種類と理解が無理すぎて勉強自体を辞めた、勿論その年も受験すらしなかった。でも、思うのが、(予備校ってたまに、初学者コース)とかはあるにはあると思うけど、俺は個人的に、市販のテキストや問題で学習した後に入っても良いと思う。理由は、難関の場合だと、初学者の人に合わせていただいても相当なレベルの講義だと思うから。そうすると、やっぱりついていけないと判断すれば「辞めざる得ない」と思う。だけど、少しはテキストや問題を解いてから申し込めば、少しは講義がわかってくると思う。