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lofi

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懐かしの増毛町。

ここのマリーナに20年以上通い詰めてボートライフしてた過去。船降りて結構経つな〜。

やっぱりキャンピングカーの方が船と比べると小さいけど年中遊べるから自分は利用価値は高い。

カナダの船でVolvo pentaディーゼルターボ200馬力2機の高速クルーザー。燃費は時間60リットル消費する。90年代製なので自分のキャンピングカーと同世代。室内はたっぷりチーク材をあしらっていい造りだった。

船は遊びのくせに航行や整備で知識が重要で油断出来んし危険でもある。
機関停止して救助求めた瞬間から海難事故になってしまう。なのでたくさん整備も改造もして手をかけて、大事に乗ってた。

大切過ぎて台風来てマリーナ停泊中に沈む夢を何度も見て持ってる事がストレスになり始めたのも事実。そんなストレス抱えてまで危険な洋上に出る行為、莫大な燃料を燃やして海中に黒煙を排気する事への抵抗感、そうして海に出る意義を考え、自分は20年以上事故なく満足したので降りた。

4、5枚目は自分乗ってた船を小樽で見つけてキャンピングカーとご対面させたツーショット。結構弄られて違う装備になってたな〜。
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⚖️龍たん ⚖️

⚖️龍たん ⚖️

ここでの人気は水物だな。
皆、次々とヤドカリみたいに移ってく。
飽きられるのは早い。
芸人みたいだな。これ。
それが現実だが、全く受け入れられんから、もう辞めるしかないかな、とか思う。
家族では無いから永遠は無い。単なる俺の願望だからな。
ずっと働きっぱなしで、ここでの人達が結構心の支えになる時もあるが、来るのは利用価値を見出すひとしかいないし、、、。

本気でやる気失せるな。
虚しくなる。
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ウッキ〈182〉 

ウッキ〈182〉 

読み終わりました。

『恐怖を失った男』
M・W・クレイヴン
¥1430(税込)

元SWAT(Special weapon and tactics ロサンゼルス市警察。特殊火器戦術部隊。あくまで“警察官”であり。軍人ではない。)のベン・ケーニグが主人公。

タイトルの通り、恐怖を感じない男。
恐怖を感じない分、リミッターが外れた行動を瞬時に発揮し、敵地を単独制圧する戦力を持つ。
しかも彼の心身にはさまざまな軍隊の経験・訓練が染み付いており、恐怖心がない故体格差のある敵にも立ち向かうこともある。

元上司に呼び出され、
「2か月前に誘拐された娘(死体)を探し出してくれ」と頼まれる。

・娘は何故攫われ殺されたのか
・主人公に恐怖心がない理由
・軍事的利用価値
・金の流れ
・ベン・ケーニグという“資産”

簡単に言うと、アメリカ人版キリコ・キュービィ




【M・W・クレイヴン】
作者自身も16歳から12年間陸軍工兵隊として勤務、さまざまな職場(カワウソの世話まで)を経て執筆家となる。

日本では“ワシントン・ポー”シリーズが4冊刊行されている。
2018年ゴールドダガー🗡️受賞




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あゎゎ

あゎゎ

あーーー
捨てたい
でもまだ利用価値ゼロじゃないから我慢するわ
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M

M

会ってた彼はサイコパスだった。

特徴は共感性が薄い。

自分の支配下に置きたがる。

自分の損得で物事を考える。

利用価値が無くなると切り捨てる。

一緒にいて自分が不安の時に助けてくれなかったり寄り添ってくれない彼なら自分が疲れちゃうから離れた方が良いよ。
自分の価値見失っちゃうから…。
DVされる彼女と同じ心境になるらしい。
で離れられなくなっちゃう。


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TOSHI

TOSHI

あなたの心に残っている言葉は?あなたの心に残っている言葉は?

回答数 164>>

オマエに利用価値はなくなった。一緒に居てもつまらない…元嫁に言われた一言二言
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ラビット・ドラゴン

ラビット・ドラゴン


知名度や影響力よりも

必要不可欠なのは

【利用価値】がある事なんだと思いますね

このSNS時代の社会構造としては

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