老子悟空や地球(神様)は万物の根源(天)に因果応報、自業自得を突き付ける為に現象化した。全ては天の自業自得、因果応報であると天無くして全ては無い天目掛けて、天が蒔いた心の種子を回収しろ、摘み取れと言って迫って来ている全ては天の心の問題であるそれは囚われの心過去を妄執して執着する唯我独尊である頑なな天の心に源因があるのだ人は天(万物の根源)から別れた分け御霊。天(宇宙)の分身。宇宙を縮小化した宇宙の縮図。宇宙(万物の根源)と何ら変わりない小宇宙である。人は個にして全。全にして個。人は皆、その心根に天(自我)を宿している。生命は何処から来たのかそう、それは恩(生命発祥の源因の心・初源の原始霊長類オーム『オン』)から繋がって来ている。オーム『恩』は慈悲人とオームの心を掛け合わせた『徳』が目指すものは『慈悲』である天(人『天命』)の悟りの境地それは、天が世界の初まりから否定し続けて来た。天の全否定の心の根幹にあるもの。それを肯定(報いる)することが悟りの境地。悟りの境地は恩を知る慈悲の心恩(オーム)を知る(認める)慈悲(万物『全て』の生命を大切にする心)の心なのだ。