#うつ病 #おつかれGravity #おやすみGravity こんばんはです。共産主義とは、マルクスに限定すると私有が無くて階級も無く搾取も無くて市場も貨幣も無く国家も無い社会(資本主義の後に来る究極の社会)。社会主義とは、共産主義と同じ様な意味で使われる事もあるがマルクス主義者は共産主義の前段階のまだ国家が存在して共産主義建設途上にある状態を社会主義と呼ぶ(スターリン型社会主義とは自由も財産も取り上げて国家の手に集中させようとする事)。アナーキズムとは、この言葉は「支配の無い事」を意味している。個人を抑圧する国家権力を否定し国家の破壊を目指す考え方で社会主義・共産主義と共通する要素もあり相容れない要素も含まれている(無政府状態を実現する為に暴力を使おうとする立場もある)。しかし、その後の無国家社会のあり方には社会・共産主義との明確な区別は無い。大体こんなもんかな?学歴も社会的地位も何も無い私なので、間違っていたらどうか宇宙の様な広い心で赦してやって下さい。私は国家を否定はしません。今の日本は官僚主義の民主国家です。財務省(官僚)を批判する人達も沢山居ます。物価は高騰するは、賃金は上がらないは、税金は上がるは、国民の生活はジリ貧です。高給取りの政治家や官僚達が守りたいものは国民の生活では無く自分達の地位と天下り先の確保だと言われています。不可欠な野菜やお米・ガソリンなどの様々な物が値上げしているのに賃金は増えません。6人に1人が貧困に苦しんでいるとか、逆に言えば6人のうち5人は生活にゆとりがあると言う事でしょうか?そう考えると何も変わらない現実が見えて来る様な気がします。私達国民には主権があります(憲法上は)。多数決が必ず正しい結果とは限りません。過去に消費税導入にあれ程反対して当選した国会議員達が沢山居ましたが消費税は導入され何度か引き上げられました。安定した財源が必要だからと、令和新選組の山本太郎氏が言う通り「不景気な時に安定した財源を確保する」のは間違いです。その間違いを正そうとするのは間違いでしょうか?、身近なガソリン税やたばこ税等は税金の二重取りです。自分達の財源を守る為の税金だから安定した財源が必要なのでしょうか?それなら国家等は必要無いとも思えても来ます。ここで文字数制限です。お休みなさいです。