共感で繋がるSNS
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makoto🌎🕊𓂃𓈒𓏸︎︎︎︎

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今日も素敵な人の人生に触れた
それぞれ知らない世界でいるのに
同じ共感覚

生きてるだけで素晴らしいねぇ✨

感謝(ㅅ´꒳` )
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makoto🌎🕊𓂃𓈒𓏸︎︎︎︎

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感じとるものが大き過ぎると
理解して貰えないことがあって

相手が怒ったり黙ってしまってから

「あっ!そうだった…」てことがある

それは切迫した時ほど 出てしまう

そのまま伝えるのを1度我慢

一呼吸、下からどんどん膨れあがる感覚を抑え
左脳でできるかぎりシンプルに言語化して
相手の立場や性格を考慮して伝える

守りたいっていう友達って
自分とは違うタイプだから

気持ちを共有できても、感覚は共有できない
自分の直感や共感覚をそのまま伝えるのは

たんなる押し付け

同じ感覚を持つ人は言葉にしなくても分かるから
楽ではある

だから

瞬間的に
とても気を使う

ていうか、

勉強させられてるんだね
「そこを勉強しなさい」って

持つものは扱い方により
どうにでもなってしまう

人は皆、十人十色、唯一無二の人


忘れるな

押し付けないこと

俯瞰して 冷静に

思いやりをもて 


がんばろうね 私。



#ひとりごと #自分へ
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ひふみ祝詞 ~新世界へ~

Shaylee Mary

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琴音(コトネン)

琴音(コトネン)

心友に"共感覚"の話をした
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琴音(コトネン)

琴音(コトネン)

#共感覚(Synesthesia(シナスタジア))をテーマにして作品化したと目にして赴きました。

自分とは違うこの感覚...でも分かるなぁ~と

この形がないものを媒体にして他者との繋がりを感じさせるこれは...すごい[照れる][星]

私も形に出来る側になってみたいものだなぁと思いました✨️
#今年最後の満月
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ほぼ🫠たろう

ほぼ🫠たろう

好きな本はありますか?好きな本はありますか?
本は大好き!!
若い頃は書店に勤めたりもしてた!

小説も読むけど、子供の頃からシートンの「動物記」やファーブルの「昆虫記」を読み漁っていて、自然科学の読物が特に好き✨

パッとタイトルが思い浮かぶのはちょっと古いけどドーキンスの「利己的な遺伝子」とかラマチャンドランの「脳の中の幽霊」なんかは非常に興味深い内容で好きだった。あと、共感覚を取り上げた本も面白くて「ぼくには数字が風景に見える」とか読みやすくて面白い。免疫系を取り上げた本も面白いのあったけど、タイトル出てこない💦

とにかく天文学や物理、量子力学、心理学、民俗学、分子生物学とか、超常現象を扱う超心理学の本なんかもたくさん持っていて、本棚を見たらちょっとヤバい人って思われるかもしれない😨

また、漫画は別腹でもっと好き🎶
若い頃は実家に漫画本を大量に溜め込んでいて、床が抜けるから処分しろと怒られた時に数えに行ったら4,000冊くらいあった💦
ざっくり計算したら、1冊平均200gだとして800,000gなので800キロ😳

漫画以外の書籍も沢山あったから下手したら1トンくらいあったかも。。。それは床の心配もするわ😅

漫画は今でも大好き🥰
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スイレ

スイレ

共感覚ある人いますか?🐻‍❄
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おなかすいた

おなかすいた

共感覚なの?って興味を持たれることがあるんだけど所感としては
初めからこうだと見えたり香ったり聞こえたり感じたりする時もあるし
あとからイメージを連れてくることもあるし
移ろう時もあるから
究極の連想ゲームであるのであろうとしか言えない
音とか色とか匂いとかイメージとか印象とか絶対これがこうなって行って言えるような統一じゃないし
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ケンケン

ケンケン

文字と色の関係について、なぞ〜!!となっていたけど、「色字共感覚」てのがあった!
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しょもな

しょもな

昔、共感覚を持っている人にとても自分の歌を褒められたことがある。私の歌を聞くと浮かぶ映像について教えてもらった。すごく嬉しくて、今でも覚えてる
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漂泊

漂泊

自分を色で表すと何色?その理由は?自分を色で表すと何色?その理由は?
青色 好きな色でもあり、共感覚の方にも青色だって言われたから
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えんがわ🐡

えんがわ🐡

特別じゃないけど大切な時間

だいきらいな夜なのに
もっと続けばいいとさえ思う
珍しい
この闘病中に
そう思ったことなかったな


気に入ったとこ
反芻するのが好きみたい
続き
同じ章から読んでる
一呼吸置いて
しおりからまた読む

いつの日も
本や音楽があると
時間が足りないって感じる

音の存在を許さない生活
視覚の錯誤や
脱力しきった手でも
しっかり持って
字を追えてる
夢中になる

言葉が好きでよかった
日本語が好きでよかった

奥行きまで
絵の浮かぶまで
ゆっくり読んでたい
なんども何度も返って

今日は谷川俊太郎の詩集と
共感覚の魔女ちょっと進んだ
あとアルジャーノン思い出してかじった

本は読んでも減らないけど
短編や詩は
噛みしめたくて
もったいぶってしまう

谷川俊太郎は
ずっと好きだった
また次の機会に。

1行目が目に入れば
そのあとは
調子もきまってて
そらで出てくる

時を経て
あの時の感覚を思い出すのか
それとも感じるものが変わるのか
まだその境地の答えはない

退屈だな
でも暖かい時間だった
思えば今までずっと
ひとりきりだったから
自分の世界にいられたんだな

真夜中は静寂
静寂のなかの心地よさ
おやすみなさい

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