子どもの心理系の絵本のおすすめです臨床の段階でどのように子どもが鬱屈し怒りを蓄え攻撃的になり絶望し自分の世界に閉じこもっているかがアメリカの児童治療カウンセラーの知見で描かれています日本ではこのレベルの子供に対するカウンセリングが身近にはありませんしここまで寄り添うように書かれているものを知りません重要なのは子供の内面世界がどのように揺らいでいるのかを識ること、寄り添って、導いてあげることだと思いますそれは本来カウンセラーでなくともいつも関わる周囲の大人がすべきこと寄り添うにはどんな気持ちなのか識ることが大事です!一読あれ