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マグダンゴ義武

マグダンゴ義武

俺の頭の隅っこにずっとコイツがいる
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タクト🔨🧸

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絵を描いてと言われた時の
俺の頭ん中はこんなん
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方丈海@書籍発売中

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人の頭の上に、天使の輪っかが見えるようになった。上を見上げると、俺の頭上にも輪っかがある。だが街を歩いていると時々、頭上のソレが、輪っか型じゃない人もいる。Nとか一とかM型だ。
ある日、俺は人を2人、殺めてしまった。
上を見上げると、俺の輪っかはNになっていた。
俺は首を傾げた。

【数字のフォントと角度】
※140字以内の小説でした
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方丈海@書籍発売中

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人の頭の上に、天使の輪っかが見えるようになった。上を見上げると、俺の頭上にも輪っかがある。だが街を歩いていると時々、頭上のソレが、輪っか型じゃない人もいる。Nとか一とかM型だ。
ある日、俺は人を2人、殺めてしまった。
上を見上げると、俺の輪っかはNになっていた。
俺は首を傾げた。

【数字のフォントと角度】
※140字以内の小説でした

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GG

GG

俺の頭が禿げてるのは何が悪いの?に対して全ては神の思召しがキリスト教で 知るかその苦難を自分で乗り越える方法なら教えてやるが仏教なんだな 面白い
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けい

けい

俺の頭がおかしいって考えることもできれば他がおかしくなさすぎるって考えることもできると思うんでよね
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音バカ

音バカ

昨夜は#もっすミュージックフェスティバル DAY1で演奏させていただいた。
先ずは主催の@もっす に感謝申し上げます🙏
ありがとうございました。

皆さんの演奏(初めて聴く方も多かったです)に感動いたしました。すこぶるもよおした🔥
皆さんのこのフェスティバルに対する想いや、音楽へのラヴ❤️いつもと違う感。緊張感…。

帰宅後、演奏を聴きながら風呂を済まして晩ご飯(豚汁と焼き鮭)を喰らい、景気付けにハイボールを2本も呑んで…やや酩酊の頭で出番を意識。

【ん‼️ そろそろ弦がぶち切れてもおかしくないタイミングやな⁉️】

と、思い…ハプニング時に持ち替える為のギターを見やると、これまた1弦切れたままだ💧
メインの6弦をそのままサブに移植し、メインを全部新しい弦に張り替える事にした。出番の1時間前であった。

酩酊は時に間違った判断を下すきっかけとなるが、この全張り替えは無謀であった。
最初のスポンジ🧽ボブでチューニングは著しく狂いまくって、演者である俺の頭ん中くらい不協和音であった。LIVEだねぇ〜‼️😎🤘🏻

与えられた30分でぶちかましたるで‼️⚡️的な思いで演った。疾走と焦燥である。
楽しかった‼️以下セットリスト。

オープニン…スポンジボブ
武藤ウエノ…シンガポール急行
ジューシー・フルーツ…ジェニーはご機嫌ななめ
ラモーンズ…中華で Rock
奥田民生…フリー
the pees…生きのばし
崎山蒼志…undulation
涅槃…about a girl
くるり…ランチ

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勝手にしやがれ

SCOOBIE DO

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あつ

あつ

そんなわけはねえだろう。
そう思わずにはいられなかった。

目の前には、信じられない光景が広がっている。
新宿の雑踏、ビルの谷間に突然現れた巨大な木。それは、高層ビルよりも高く、幹はどこまでも広がっているように見えた。木の周りを取り囲む人々は、スマートフォンをかざしたり、呆然と立ち尽くしたりしている。

「こんなもん、昨日まではなかったぞ!」
隣で叫んだのは友人の誠だ。彼の声が震えているのを聞いて、俺もただの冗談ではないことを理解した。

俺たちは、会社帰りに軽く飲もうと駅前で待ち合わせたばかりだった。新宿の喧騒には慣れているつもりだったが、これは完全に想定外だ。巨大な木は、街の雰囲気をまるで異世界のように変えてしまっていた。

「ニュースとかで見た? なんか発表とかあったのか?」
誠がスマートフォンをいじりながら言うが、顔はどこか青ざめている。俺も自分のスマートフォンを取り出し、ニュースアプリを開いた。しかし、どの記事にも「突然、新宿に現れた謎の木」としか書かれていない。

「誰が植えたとか、何が起こったとか、何もわからないみたいだな……」
俺はそう言いながら、木の根元へと向かう群衆の後を追うことにした。誠は少し躊躇していたが、結局ついてきた。

近づくにつれ、その木がただの「木」ではないことに気づいた。幹には奇妙な模様が彫られており、それが淡く光っている。枝には花ではなく、小さな光の粒のようなものが揺れていた。風が吹くたび、それらの粒がきらきらと舞い上がる。

そして、木の下に立った瞬間、不思議な感覚が全身を包み込んだ。暖かいような、冷たいような……何かが俺の頭の中に直接語りかけてくるような感覚。

「……おい、今、何か聞こえたか?」
誠が俺の腕を掴んでくる。彼も同じ感覚を味わっているようだ。

そのときだった。木の根元から、何かがゆっくりと浮かび上がってきた。それは人の形をしているが、透明で、光を纏っていた。

「ようこそ、選ばれし者たちよ。」
その声は確かに俺たちの頭の中に響いた。

誠が呆然と口を開ける。俺も動けないでいる。

「ちょっと待て。そんなわけはねえだろう!」
俺は叫んだ。だが、その存在は微笑むだけで何も答えなかった。

続く謎と驚きは、これから始まる物語の幕開けだった。

#AI小説
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堕天使😈鮭ハラス♓

堕天使😈鮭ハラス♓

え、金のエンブレム取れたって?🏆✨
それストレスで禿げ上がった俺の頭皮なんやが👨🏻‍🦲✨
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