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はまち

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3時間かけて考えたプログラミングのバグ修正、全くわからんかったから生成AIに聞いてみたけど1分で修正案出してきて私の人間としての尊厳が終わり散らかしてる
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雨

ふざけるな‼️【共同親権、導入へ】
離婚後の「共同親権」の導入を柱とした民法などの改正案が、一部修正されたうえで、衆議院の法務委員会で与党などの賛成多数で可決されました。

 改正案は、離婚後の「単独親権」のみを定める今の法律を見直し、父母が協議して「共同親権」も選択できるようにするものです。

 立憲民主党は、DV被害なども考慮し、父母双方の合意がない限り共同親権を認めないよう修正案をまとめていました。

 自民、公明、立憲、維新の4党が協議した結果、共同親権を選択する際「父母双方の真意」を確認する措置について今後、検討していくことを附則に盛り込むことで合意し、4党は修正案に賛成しました。

 共産党は「法案を出すこと自体が拙速だ」として反対しました。

 改正案などは16日の衆議院本会議で可決され、今の国会で成立する見通しです。
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つばき

つばき

昨日、忙しくて手が回っていない同僚に代わり、とある仕事の修正案件を私が代わりに直したのね。

今日は、手が空いた同僚が「なんか手伝うことある?」って聞かれた。
今度は私が慌ただしくて返事も返せていなかったら、
「昨日の修正案件、こっちはこのまま直さないんだねー。」って連絡が。

直したはずなんだけどうまく反映されてなかった。


いや、手が空いてて修正出来てないの気づいたんなら、私に黙って直しといてくれれば良いと思うんだよね。それを気遣いとか優しさとかって言うんじゃ無いのかな…。

それをわざわざ私に伝えてきて…ちょっと腹が立った私は心が狭いのかな。

その時やってた仕事全部一旦保留にして直しましたよ。はい。

直し終わった後に「直ってると思うけど見てくれる?」って送ったら、
「言ってくれればやったのに!」って言い返されるし。

じゃあ私に言わずに自分で直せよ!
って思ってしまう私は心が狭い。
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⚾️野球マスク👺̽̈

⚾️野球マスク👺̽̈

先程、しっかり自分の曲の修正案を依頼しました!
実は昨日、ボイトレの先生に相談して、一緒に考えて、意見もらってそれを参考に伝えたから、わりかし完璧だと思うんよなぁ。。。

あとは自分の実力を追い付かせるだけだ!
マジで今、燃えたぎってる!
これからもっと頑張るぞー!!!
#ひとりごとのようなもの
#日記のようなもの
#松岡修造のようなもの
#ティモンディのようなもの
#野球マスクを探せ
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spring

spring

自民党派閥の裏金事件を受けた政治資金規正法改正の自民の再修正案が5日の衆院政治改革特別委員会で可決された。

再修正案は、
①政治資金パーティー券購入者の公開基準額「20万超」の「5万円超」へ引き下げ
②政党から議員に支給される「政策活動費」の使途がわかる領収書の10年後の公開
③政策活動費の使途をチェックする第三者機関設置―――を盛り込んだ。領収書の公開対象を党から「50万円超」の支給があったケースに限る規定は削除した。

‘’政治とカネ‘’の問題が二度と起こらないように、国民がしっかりと監視をしていきたい。
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大福

大福

ウクライナめぐる決議案「初採択」も、欧州は困惑

アメリカ案の内容は、先に提出された国連総会では、「ウクライナを支持する」との内容が追加されたうえで採択された。アメリカは採決で棄権した。

欧州各国は、安保理でも同様の修正を加えようとした。

しかし、ロシアを侵略者と名指しし、ウクライナの国境を再確認し、公正な平和を求めるという修正案の採択を阻止すると、アメリカは警告。米政府が実現しようとしているものを損ない、紛争終結ではなく言葉の戦争を追及するものだと主張した。
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大福

大福

結局、ロシアが修正案に反対したため、アメリカが拒否権を行使する必要はなかった。

その後、修正されていないアメリカの中立的な決議案は、10カ国の賛成多数で採択された。イギリス、フランス、デンマーク、ギリシャ、スロヴェニアは棄権した。ウクライナ侵攻開始以来、安保理がウクライナの戦闘終結を求める決議を採択したのは初めて。常任理事国ロシアの拒否権発動による3年間の停滞が打開された。

数カ月前までは、ウクライナでの戦争をめぐって最初に採択される決議が、このような限定的な文言を含むものになるとは、そしてそれをアメリカが提出し、ロシアが容認し、欧州の五つの理事国が全面的に支持することなく採択されるとは、考えられなかっただろう。

アメリカはこの進展を歓迎するとともに、戦争終結を呼びかける国連安保理が初めて行動を取ったと称賛した。ほかの国々はというと、それほど喜んではいない様子だった。

シンクタンク「国際危機グループ」の国連担当リチャード・ゴーワン氏は、ロシアとアメリカの敵意が深まった国連での3年間を経て、二つの大国が連携し、欧州を困惑させている光景は実に衝撃的だと語った。

誰もが、トランプ大統領が国連で破壊的な行動を取るであろうと予想してはいたが、今回の事態はほぼ全員の想像を超えていると、ゴーワン氏は述べた。

「欧州とウクライナによる決議案に対するアメリカのロビー活動は非常に粗野なものだった。アメリカの当局者が、従わない国への援助を打ち切ると脅していたと報じられている。これは多くの国連加盟国に嫌な印象を残した」
(英語記事 How a dramatic day at the UN deepened cracks between Europe and US)
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