読書会のために詩集を読んでるが、こんな官能的なのをみんな各々で読んできて(官能的というのはエロいことが書いてあるというのではなく、言葉って官能だということです、特に詩の言葉)読んだ時はものすごい官能的な気分になってるはずなのに、集ってさあ議論しましょうのときは、涼しい顔して一定のトーンで作者の作風とか個々の作品分析とかをもっともらしく述べ合うの、みんな照れ屋なんだね
やるにしても①ドーパミン経路とそれに関連する部分を学ぶ⇩執筆②他幸福ホルモンや過去知識含む神経・生理領域⇩執筆③感情心理学⇩執筆➃社会心理学⇩執筆⑤本読みながらその都度必要な箇所、疑問に思ったとこを調べる⇩執筆⑥作品分析⇩ガチ執筆