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稀衣☀️☺️🪭

回答数 154>>
そのとき母は泣いていた
子供ながらに不憫に思ったんだと思う
助けたいけど何もできない
助けることも何もできない自分には価値がない
そんな風に思った
懐かしいねぇ😌
30年以上引きずった価値観だよ
アタシのネガティブの根っこw

akari
今は何もできない自分を認めてあげてまた出来るようになったら少しずつ頑張ったらいい
無理して死にたくなるくらいなら何も考えない時間を作って自分を愛してあげたらいい
私の作った料理を食べにレストランへお越しいただいた皆様の期待にこれ以上応えられないけど
また元気になったら調理師として戻ります
いま、この休んでる期間を無駄にしないように


だまれおれ
無事に美容院が開店し
お店は順調だった。
僕は学校帰りによく様子を見に遊びにいった。
様子を見に、が半分
正直もう半分は新しく入ったアシスタントの
お姉さんが可愛いすぎた。
いや、ほんとに可愛かった…
ようはそんな気になれるほど
僕は感覚が麻痺していっていたのだ。
叔母の病状は相変わらず悪かったし
彼は相変わらず店を切り盛りしながら朝晩と
病院に通っていた。
僕は何もできない自分のふがいなさにも、
宙ぶらりんな自分の気持ちにも慣れてしまって、
すべての状況が当たり前の日常になってしまっていた。
幼さゆえもあるだろう。
お店がうまくいってるのをみて
安心したのかもしれない。
もしかしたら心のどこかに
あきらめのようなものがあったのかもしれない。
現実逃避だったのかもしれない。
わからない。
今になっても
当時の謎に余裕があった自分の気持ちの
原因はわからない。
それでも、日々、刻一刻と
叔母の残された時間は失われていっていた。
桜も散り、春が終わろうとしていた。
病院から連絡があった。
もう駆けつけたときには
叔母には意識はなかった。
2.3日後にようやく意識はもどったけれど
話すこともできず
誰が来ていて話しかけているかは
わかっているんだろうなぐらいの感じだった。
点滴の管だらけの
やせてしまった手を握った。
すこしだけ握りかえしてくれたのがわかった。
すこしだけほほえんでくれた気もする。
もといた病室の荷物を整理しにいくと
日記帳が残っていた。
病気のことや弱音の一言もそこになくて、
毎日ただ彼とお店のことばかりが書いてあった。
途中たった一文だけ、僕のことが書いてあった。
のんびりしてやさしすぎるとこがあるから
ちょっと将来大丈夫かな…みたいなことだった。
ページをめくっていくごとに文字から力がなくなっていくのがわかった。
彼にむけて、「わたしがいなくても幸せになってほしい」という、か細く震える文字で日記は終わっていた。

むちむち

薬味
平日も土日も。朝から晩まで。
毎日休まず来てる人が1人いる。
いつも炎天下の中朝早くから夜遅くまで。
私今日22:30に帰宅したんだけど、まだいた。
今日は8:00頃にはもう来て作業していたし…
さすがに心配。足も引きずって歩いてて、絶対休ませた方がいい。
声かけたりしたいけど勇気が出ず…でもこのままじゃ暑い中倒れたりしそうな気がして。
何もできない自分、不甲斐ない。何かしてあげたい。

ランラン🐼
血行が良くなっても苦しいらしいし、お風呂も浸かると水圧が辛いみたい。前は、疲れたなんて言わない人だったし、辛いとか意地でも言わない人だったから、相当辛いんだろうな。
なのに、お金稼がないといけないから毎日働いて、できることやってくれてた。なんで私はわかってあげられなくて、足りないって怒ってしまったんだろう。
今までしてくれてたことがなくなったのは、私のこと好きじゃなくなったのかと思って不安が大きくなって信じてあげられなかった。
でも、実際は今までしてくれてたことが、できない状況だったんだね。
近くにいたいのに、そうすると体がどんどん悪くなっていってるのを目の当たりにして私も苦しい。辛さを半分持ってあげられない何もできない自分に腹が立つよ。
私がもっと稼げば、彼は休めるのかな。
彼の幸せはどんなことなのかな。教えてくれないけど、楽しく過ごすのは絶対好きだから、泣いてないで笑わないと!あーーーー泣きたい時はどこで泣けばいいの。

せいら
鬱期になると本当何もできない自分が虚しくなる


最下層てゃ
これは甘えなのかなって
しんどい
ベッドから動けない
みんなお盆休み充実してていいな
そんな、休み無いのに、
ある程度の自由は自分の努力で手に入れるしかないのにさ、才能もないし努力もできないから
底辺のままなんだよな、
こんなこと思ってる間もベッドの上で何もできない自分にイライラする

ゆう
#バイト #飲食店

ゆ
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しおん
もう夜は最長で1時間しか寝れなくて、二度寝はできなくなっちゃったんだって…
昼間は私が娘を見て、旦那が眠剤を飲んで昼寝をする
私もつらいけど、あなたもつらいよね
だから今年の誕生日プレゼントはあなたがずっと欲しいって言ってたPS5買ったよ
少しでもつらさ紛れるといいな

潤

ゆんゆん
叫んで 嘆いて 何もできない 自分は要らない
綺麗事を吐いて捨てていく毎日
私は私が嫌いだ
どうでもいい 楽に生きたい そんな毎日
時に人生は無情で 社会は硬い壁だ
そんな中で何かを求める
欲張りすぎる 辛いすぎる 嫌すぎる
でも 嫌なのは私自身だ
変われるなら生まれた日にやり直したい
やり直したらもう私は私が必要と思える
そんな存在になりたいんだ
人生は無情で時は流れる その中で何かを求める私たちは欲張りだ
欲張りだから 強情だから 強欲だから 言いたい事を言いながら吐き捨てていく
そんな中で何かを得られる それは希望だ
#ひとりごと

ゆーぱん
何もできない自分が情けない

なむ
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