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マサヤス龍之介

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私と東京地図  ♯ 1

☆蔦屋書店 代官山

シブヤの隣の代官山。
ここは、住みたい街ランキングでは常に上位に食い込む。
代官山と言えば私が直ぐに思い浮かぶのは東急東横線の代官山駅から歩いて程近い同潤会代官山アパートだった。
昭和60年1985年初版の西井一夫著「昭和二十年 東京地図」で割と大きく取り上げられていたところだったので、…壊される前に行っておけ!とはやる気持ちを抑えつつ訪れたのが昭和末期の1987年頃だった。
当然のごとくその昭和初期竣工の集合住宅建築は未だ現役で、そこに住む人達がさり気なく生活している場所であった。
昭和初期のアパートメント建築としてはえらく突端的で電気、瓦斯、水道完備、自治銭湯や♨️共用食堂まで兼ね備えた一大住宅地であった。

最初の五枚目迄がその一部の写真である。

ここは結局1996年より取り壊しが始まり2000年、とてもミレニアムな年に代官山アドレス ディセとして竣工。
空にそびえる高層マンションと変わり新しい代官山のランドマークとして24年経った今でも健在だ。
無論、旧同潤会代官山アパートの住民約350世帯の人々が最優先で入居して、残りが分譲され元々の同潤会アパートの精神であった居住スペースプラスパブリックスペースとの共生というコンセプトは守られた。
この開発を機に代官山は一気にその様相をかえるのだが、それに拍車をかけたのが朝倉一族が経営していた朝倉不動産の土地の再開発事業であった。
それが、現在のHillside Terraceだ。

つづく…。
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ありおん

ありおん

隣の畑を無くして、分譲住宅建築中な現在
今は基礎は終わってもうすぐ上棟だろう、という状況。

ムスメが「ウチの車が出られない状況になってるよ!」と。
見るとウチの駐車場の前にトラックを停めて足場鉄骨を搬入してる。

隣の新築住宅群は別に裏に新しい専用道路を敷いてあるのに、だ。
一応、ウチの前の道路はご近所さん数軒で権利を分割して保有してる私道だ。
何も挨拶もしないで使用されてて、ご近所さんとも首を傾げたりしてた。
これまでいろんな業者が来てたけど、そんな事する人はいなかった。[目が回る]

まぁでも鉄骨搬入で、ウチの私道を使うのはすごく楽なのは見てわかったので、まいっかと放置[大笑い]

すると怒声が、、、
親方が部下にやたら怒ってる
「そうじゃない!こうだろ!」
「何で準備しておかないんだ!やって待ってるのが普通だろ!!」
「言わなくてもわかるだろ!察しろよ!」と大声で。
もう今時じゃ、完全にパワハラだし、聞いてると怒る内容が理不尽過ぎて不愉快[怒る]

何より朝からそんな大声で近所迷惑もいいところ。

ちょうどウチの2階の窓の横でその部下が一人で鉄骨を組んでたんだけど、別に動きもキビキビしてるしそんなに怒られる程なのかなぁ、と思って窓を開けて声を掛ける。

「暑い中大変ですねー!ご苦労さまです」

と言ったら、
「ありがとうございますー[大泣き]うるさくてすいません!もうすぐ終わります!」
と。

おいおい、親方より怒られっぱなしな部下の方が挨拶しっかりしてるんじゃないか(笑)
親方は結局挨拶もなしだし!
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彼方🐏🌒

彼方🐏🌒

最近打ち込んでいる趣味は何?最近打ち込んでいる趣味は何?
趣味と言うか、家を建てたいと検討しているので
住宅?建築の情報?勉強。
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