ネットで拾った。問題の介護施設やっぱ建設会社と中に入った業者手を握っていたと思う。僕が融資相談で建設のコンサルが来て断った方法あったがね。今回医師が代表だったが、利用されただけだった。元従業員は、トバッチリあったね。株式会社オンジュワール(本社流山市 代表取締役古川貴也)が運営する「ドクターハウス ジャルダン」は住宅型有料老人ホームで横浜市の本郷台(23年7月開設34戸)・足立区の入谷(23年10月開設187戸)・千葉市の寒川(2023年12月開設167戸)・北九州市の若戸(24年2月149戸)の4か所に開設されていたが、職員の給料未払いで職員の一斉退職や赤字経営で資金繰りが回らず社長が雲隠れ、入居者がいるにもかかわらず、24年10月10日、事業主の一方的閉鎖通知によって閉鎖された。わずか半年の短期間に4か所537戸を開設し、開設して半年から1年でその4か所全てを閉鎖してしまった。異常としか思えない事態は、本来実施すべき開業前の基本計画や実施計画の策定をしないまま開設したことに起因していると思われる。開業した医師は、クリニック経営しているから破産はしない。医師免許は破産しても問題ない。従業員は見捨てられ自分で解決しないとならない。